いえる状況だなと思いながら、見つめています。
私の友人は昨日、某市役所に書類の提出申請に行き、
元号欄を令和に修正し「どや顔」で書類の提出を行ったようです。
うーん。。。気が早すぎはしないか。笑
新元号 令和は5月1日からです。。。
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☆ 千葉日報ＨＰより
令和へ改元、政府「円滑移行を」 平成表記も有効扱い
2019年4月2日 11:03 | 無料公開
政府は２日の閣議で、５月１日の新元号「令和」への改元に
向け、公文書上の元号の取り扱い方針を確認した。
申請書類に改元日以降の年を「平成」で書いた場合も有効とし、
生活への影響を最小限にするよう努める。
菅義偉官房長官は閣議後の記者会見で「新元号への円滑な移行に
向け、各府省庁が連携して地方自治体や所管業界に情報提供し、
対応に万全を期す」と述べた。
政府方針では、４月３０日までは改元日以降の日付も
「平成」を使う。改元した後も表示は有効とし、令和への
書き換えは行わない。平成を使った法令も、改元のみの理由で
改正しない。
改元日以降の５月１日から、全て令和を用いる。
引用元：https://www.chibanippo.co.jp/newspack/20190402/583595
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印西市では12月議会で文書管理システムの新元号対応として
既に予算を計上し対応を進めています。
（文書管理システム・財務会計システム いずれもシステム改修を
することにより、既に対応準備をすすめ、5月1日に備えるように
現在作業が行われています。−「令和」が決定する以前から「仮の」
元号を使用し、準備作業を順調に進めてきたとのことです。）
また、「改元に伴う行政文書の取り扱いについて（通知）」という
文書が３月５日付けで総務課長、情報管理課長連名で庁舎内の
「各課等の長へ」既に通知されています。
ところで、、、、当該文書には、、、
２ 改元日以後の元号の表記取り扱いについて
（１）表記について
ア 年度の表記
平成31年4月2日から新元号2年3月31日までを
「平成31年度」と表記する。
イ 初年の表記
初年の表記方法は「1年」ではなく「元年」とする
、、、、 という記載がされています。
上記の記述でお気づきそれまではになっていると思いますが、、、
「令和元年度」というものは存在しないということに
なります。（上記 ア 年度の表記より）
言い換えると、令和の年度は令和2年4月1日から始まり、
それまで平成という年度の元号が継続され、平成の記載が
なくなるのは正式には「令和２年3月3１日」になるのですね。
この方針は公共の機関では全国共通のようですが、、、
4月1日に新年度を迎えた民間企業はどうなるか、、、
非常に興味があるところです。
いかがでしょうか。
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検査日：4月2日、使用日：4月3日
きゃべつ 千葉県産、きゅうり 千葉県産
人参 徳島県産、ほうれん草 茨城県産
えのき茸 長野県産
放射性ヨウ素、放射性セシウム検出無
以下、詳細は
＝＞ http://www.city.inzai.lg.jp/cmsfiles/contents/0000000/974/H31.4.2.pdf
ぐんじとしのり
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