2018年12月20日

無料にしたら?

 今日19日(水)お昼すぎに、市の職員が買いに行ったら、
丁度完売したようです。

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☆ 「いんザイ君」ぬいぐるみ窓口販売分完売のお知らせ
                  [2018年12月19日]

 印西市人口10万人突破記念「いんザイ君ぬいぐるみ」
窓口販売分完売

 平成30年12月19日午前9時30分より販売しておりました、
印西市人口10万人突破記念「いんザイ君ぬいぐるみ」の
窓口販売分600体は、ご好評につき完売いたしました。

 20日以降の窓口販売はございません。ご了承ください。

 詳細は・・・
  http://www.city.inzai.lg.jp/0000008743.html

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 私も「余ってしまうようだと、買わなければ」と思って
いましたが、私と同じタイミングで大会議室に到着した
市民は入口に貼られた張り紙を見て、「売切れか〜」と
言いながら、お帰りになられました。

 インターネットでは、13時30分頃のタイミングで
残100個前後だったようなので、まだ間にあうかもです。
( シティプロモーション課 確認済)

=== 資料をもらってきました。  ===

☆ 平成30年度第2回印西市地域公共交通会議
 
 今日午前中に開催された同会議ですが、仕事の関係で
傍聴に行けずに、資料だけもらってきました。
 
 内容については、これから細部にわたり読んでいきたいと
思いますが、3日(月)に私が行った「一般質問」の
回答にも繋がる内容でもあったので、以下にまず、3日の
質疑についてご紹介します。

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2.福祉的な交通の方向性について
 全国的に少子高齢化が進展し、医療や介護の分野のみならず、
様々な課題が浮上していると考えています。また、これからの
印西市を担う将来世代の育成は極めて重要な課題であり、
切れ目のない子育て支援が求められているところです。

 一方で、市内の交通環境を考えると、自己で車を運転できる人を
除けば、移動について不自由さを抱えている人が多く見受けられます。

 これらの人が充実した市民生活を送るためには、移動支援を
欠かすことはできないと考えます。以下を問います。

(2)「地域公共交通会議」において、今後の市内公共交通体系の
検討について、「印西市地域公共交通網形成計画」の策定を目指すと
聞くが、具体的なスケジュールはどうなっているのか。
(特に「ふれあいバス見直し検討分科会」は何を議論し、
どのような位置づけとなるのか。)
 
 回答 − 市ではふれあいバスの見直しを行うにあたり、
その基本となる「印西市地域公共交通網形成計画」の策定を
予定しています。
 具体的には、地域公共交通活性化再生法に基づき、自治体に
とって望ましい公共交通ネットワークの姿を明らかにし、
まちづくりなどの関連分野と連携しつつ、面的なネットワークを
再構築していくもので、現在、来年度から国の支援が受けられるよう
スケジュールを含めた調整を進めているところです。

 また、今後、策定を予定している「印西市地域公共交通網形成計画」に
ついては、「印西市地域公共交通会議」が主体となり、計画の検討を
行なっていただくことを想定しているところですが、その中でも、
「ふれあいバス見直し検討分科会」については、市域の6ルートを
運行し、多くの市民の足となっている「ふれあいバス」の調査検討を
行っていただく関係から、その中心的な役割を果たしていただくことを
想定しているところです。
 
 ぐんじとしのりから・・・
「バス停まで遠い」「ベンチがあればいい」「もっと本数が
あればいい。」などの声が市民から要望としてあがっています。
 私自身も先月、自分の車がなかった期間があったので、
ふれあいバス6ルート中5ルートに乗ってみましたが、
乗っている人も、お年寄りだけでなく、子供連れや、たまに
サラリーマンが乗ってきましたが、圧倒的にお年寄りが多い。
 ご高齢の方が多いので、100円取る必要があるのか? などと
考えて乗っていました。

【再質問】 再@ ふれあいバスについては、
 (担当課に)どのような要望があがっているのか。

 回答− ふれあいバスへの要望等については、時間がかかり
 速達性にかける、便数が少ない、夜間の便がない、市の中心部で
 一斉発車してほしい、木下駅と印西牧の原駅圏を直行便で結んでほしい、
 印旛地域から木下駅への便がほしい、路線バスとの乗り継ぎを
 考えてほしい、など様々な要望等が寄せられている状況です。

【再質問】 再A 福祉的な面から考えると、高齢者等が
 移動しやすい環境づくりは急務と考える。
  そのような中、市として、75歳以上の後期高齢者については、
 ふれあいバスの運賃を無料にすべきと考えるがいかがか。

 回答− 議員ご提案の点も踏まえ、福祉部局とも連携し、研究して
  いきたいと考えます。

【再質問】 再B 免許返納者の移動支援として、ふれあいバスや
 福祉タクシーは大きな役割を果たすものと考えるが、
 免許返納者を含め、高齢者の移動手段の確保について、
 どう考えているのか。

 回答−  高齢者による交通事故防止対策の観点から、運転免許証の
 自主返納を促進していくことが、必要であると考えています。
 
 内閣府が実施した「運転免許証の自主返納制度等に関する世論調査では、
安心して運転免許証を返納できるようにするために重要なこととして、
公共交通機関の整備や運賃割引、無償化を求める声が多い」という
結果になっています。
 また、他自治体においては、コミュニティバスの運賃割引や
タクシー利用への助成、福祉タクシーの拡充等の事例がある状況です。
 このような状況を踏まえ、高齢者の移動手段の確保に向けて、
検討しているところです。

【再質問】再C 例えば、70歳以上の方が免許返納した場合、
 その方々に対してふれあいバスを無償にすることはできないのか。

 回答− 免許返納も含め、高齢者の足の確保の観点からも、
  引き続き研究してまいりたいと考えています。

【再質問】再D ふれあいバスについては、長い間、大きな見直しも
 行われていない状況で、市民などからも様々な要望等が
 寄せられているようだがそろそろ抜本的な見直しを行う時期に
 来ていると考えるがどうか。

 回答− ふれあいバスの見直しについては、今後、策定を予定して
 います「印西市地域公共交通網形成計画」の中で、
 「どのような交通体系が印西市に必要なのか」等を十分精査して
 いきたいと考えてます。

 ・・・ ふれあいバスは、、、

  (抜本的にルート変更等も考えるべきですが、まずは)

   @ 75歳以上無料
   A 70歳以上の免許返納者は無料 
              、、にすべきだと思います。
    
=== 明日20日オープン予定?  ===

☆ G−7モール / いきなりステーキ
 
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  明日20日木曜日がオープン予定です。

▼ 参考
 いきなりステーキ HP http://ikinaristeak.com/home/

 いきなりステーキ印西西の原店.
 住所 〒270-1334 千葉県印西市西の原5−6.
 TEL 0476-48-4050.
 営業時間 11:00〜23:00(ラストオーダー22:45)
  ランチタイム 11:00〜15:00 ※平日のみです年中無休  

=== 放射能/放射線問題 ===

☆ 市民持ち込みによる
      食品・飲料の放射性物質検査の結果
                 [2018年12月13日]

 市では、市民の食の安全、安心の確保のため、
消費者庁(国民生活センター)から測定機器の貸与を受け、
市民持ち込みによる食品、飲料の放射性物質検査を実施しています。

 ※ 食品・飲料の放射性物質検査
    ゆず(中身、皮)の検査結果が出ています。
    全て「検出せず(検出限界値以下)」になっています。

 詳細は・・・
  http://www.city.inzai.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5191/H3011.pdf
  
ぐんじとしのり 
 <メールID> toshigunji*hotmail.com ↓

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   直接、メールをいただければ幸いです。


    
posted by ぐんじとしのり at 00:33| 千葉県印西市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする