秋分=昼と夜の長さが等しくなる。
明日からは、夜が長くなります。
そして、1日、1日と涼しく、寒くなってきます。
=== 問合わせも受けています。 ===
☆ 印西市市議会HPより・・・・
政務活動費等調査特別委員会(100条委員会)の
開催のお知らせ
本特別委員会は、次の日程で開催する予定です。
【日時】平成26年9月26日(金曜日) 午前10時00分
【場所】委員会室(市役所5階)
〈傍聴を希望される方へ〉
当日の開会前に、市役所5階議会事務局前で傍聴希望者の
受付を行い、先着5名の方まで入室を許可いたします。
なお、定員を超えた場合は、別室で音声のみの傍聴が出来ます。
※その他、詳しくは議会事務局まで問い合わせてください。
印西市役所議会事務局議会事務局議事班
電話: 0476-42-5111(代) ファクス: 0476-42-5299
http://www.city.inzai.lg.jp/0000003191.html
・・・・ ちなみに。。。委員会は議員8名で構成され、
私が委員長を務めることになりました。
(委員構成は、以下の通りです。カッコ内は所属会派)
委員 小川義人(北総志誠会)、海老原(新政)
松本(昴)、橋本(公明党)、金丸(ひびき)
山田(無会派=共産党)
中沢副委員長(北総志誠会)
ぐんじ(新政) 以上 8名
印西市市議会始まって以来、初めての100条委員会が
開催されます。
複数の方より、いつから百条委員会を開催するのかを
聞かれていましたが、正式に決定しましたので、印西市の
議会HPで日程が公開されました。
どのような議事運営を行っていくのかをしっかり考え、
慎重審議を行うために、時間を使っていきたいと思います。
▼ 参考 百条委員会の設置決議は、以下をご覧ください。
ぐんじとしのりブログ
「9月議会始まりました。」
http://togu.seesaa.net/archives/20140904-1.html
=== 既にご存知とは思いますが。。。 ===
☆ LINE乗っ取り対策、4桁の暗証番号を義務化
2014年9月22日19時14分
スマートフォン向けの無料通話アプリを提供する
「LINE」は22日から、すべての利用者に対して、
新たに4桁の数字の暗証番号の設定を義務化した。
本人になりすましアカウントが乗っ取られる被害が
相次いでいることから、本人確認を強める。
(朝日新聞デジタルより)
詳細は・・・
http://www.asahi.com/articles/ASG9Q4H7VG9QULFA00C.html
・・・ テレビの報道番組で見ましたが、Facebookと
共通のパスワードを使っているのも危ないらしいですね。
ひとつひとつ別々のパスワードを、、、とのこと。
あー、めんどくさ〜。
▼ 参考 LINE公式ブログより・・・
【セキュリティ強化】PC版LINE及びLINE ウェブストアに
ログインすると、LINEに通知が届くようになりました
http://official-blog.line.me/ja/archives/1007642879.html
=== 川崎で見つかったとか。===
▼ 参考 印西市にはいないと思いますが。。。
「あ!背中の赤いクモ発見!コレ、かっこいいいね!」
…なんてお子様が素手で持って帰ってきたら大変!
「セアカゴケグモ」という毒グモが各地で発見され、
ニュースでも取り上げられています。
詳細は・・・ (以下、閲覧注意「クモ」の画像あり)
http://total-clean.co.jp/pc/seaka.php
・・・ そういえば、小学生の頃、近所の友達が
家の軒下にクモを集めて巣を作らせていたことを
思い出した。。。私もそんなに苦手でない。
=== 放射能/放射線問題 ===
☆ 昨日、ご紹介した「議会便り」の原稿には
スペースの関係で記載できませんが。。。
「一般質問」で以下の内容を確認しています。
5. 印西市における放射線教育について
東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故から
3年半が経過する中、人々の放射線に対する関心は
薄れていっているように感じています。しかし、
放射性物質が大量に発電所の外に放出されたという
事実は変わっていません。
私たちは、この事実を踏まえながら一人一人が
自らの考えにしたがって対応していく段階に移って
きているようにも思います。
一方では、日本の将来を担わなければならない
子ども達においては、小学校・中学校・高等学校の
各段階に応じて、放射線や放射能、放射性物質に
ついて学び、自ら考え、判断する力を育むことが
大切であると考えます。
印西市の教育現場においては、現在どのように
対応しているのか。
(回答/教育長)まず、小・中学校社会科の授業で
原子爆弾や核兵器の危険性について学習しております。
また、中学校3年生の理科では、原子力の利用と
課題について学びます。その中で、チェルノブイリや
福島での事故も示され、放射線の利用と安全性への
課題にもふれています。
さらに、文部科学省から平成23年10月に発行された
小学校児童用『放射線について考えてみよう』、
中学校生徒用『知ることから始めよう放射線のいろいろ』の
副読本を使って、児童・生徒は放射線や放射線からの
身の守り方を発達段階に応じて学んでまいります。
・・・ 再質問の時間はありませんでしたが、
教える先生側の知識は充分なのでしょうか。。。。
その点だけが気がかりです。
ぐんじとしのり
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