牧の原モアの中にオープンします。
本日(28日(日)見学会(内覧会)に行ってきました。
「印西総合病院」の眼科のオープンが遅れる中で、
多くの市民は「眼科」を望み、私自身も「眼科」が
「早くできないだろうか?」と思っていたので、
待ち望んでいた医療施設です。
診療科目
眼科/日帰り白内障手術・眼科一般診療
診療時間 9:00-12:30/14:00-17:30
(土曜日のみ 9:00-15:00)
* 手術日 水曜午後
* 火曜日、日曜日、祝日休診
* 受付時間は診療開始の15分前から
診療終了の15分前までです。
問い合わせ先 0467-37-3020
院長先生:土橋 達夫先生
・東京慈恵会医科大学卒業
・日本眼科学会認定眼科専門医
* 診察室は2つありますが、通常は
院長先生が一人で対応されるようです。
(看護士さんは当然いらっしゃいます。)
診察室から受付を見る。
(写真右側が牧の原モア通路側入口)
視力検査室
視力検査室には多くの検査機材が置いてあります。
手術室
手術後の休息室
写真撮影はしませんでしたが、数多くの最新鋭の
器械を入れ、大学病院レベルの機器が揃っているようです。
内覧会で、事務長と話をすることができましたが
開業後の「予定」として(時期未定)・・・
・ ORT(視能訓練士) = 月に2回程度
▼ ぐんじ注 ORTとは・・・
「視能訓練士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、
視能訓練士の名称を用いて、医師の指示の下に、
両眼視機能に障害のある者に対するその両眼視機能の
回復のための矯正訓練及びこれに必要な検査を
行なうことを業とする者。
医師の指示の下に、両眼視機能に障害のある者に
対するその両眼視機能の回復のための矯正訓練及び
これに必要な検査、および(人体に影響を及ぼす
程度が高い検査として厚生労働省令で定めるものを除く)
眼科に係る検査(視力、視野、屈折、調節、色覚、
光覚、眼圧、眼位、眼球運動、瞳孔、涙液などの検査、
超音波、電気生理学、写真の撮影検査など)を行う。
・ 専門外来
黄斑上膜、緑内症などの専門対応を行いたい
意向をもっておられます。
= これらを考えているようです。
印西総合病院、ともども期待していきたいと思います。
(「印西総合病院」の眼科はあとでもいいかなと
思っています。)
+ 今回のブログのカテゴリーは「総合病院の誘致」に
カテゴライズしました。
== 放射能/放射線関連情報 ==
今日、作業をしながら、自分自身のブログをみていたら
「たけのこ」がでてきました。
http://togu.seesaa.net/archives/20100425-1.html
(2010/04/25記載のブログの最後のコラム=5番目です。)
しかし。。。、今年も千葉県産の「たけのこ」に
ついては放射能を気にする方にとっては「要注意」です。
▼ 千葉県HPより
平成25年県産たけのこの放射性物質検査結果について
【出荷制限】
木更津市、市原市、我孫子市、栄町、柏市、八千代市、
白井市、船橋市、芝山町
【出荷自粛】
香取市、流山市、印西市
詳細は ・・・・
http://www.pref.chiba.lg.jp/shinrin/shinrin/rinsanbutsu/h-kensakekka-takenoko-h25.html
ちなみに印西市では・・・
「市民持ち込みによる食品・飲料の放射性物質検査の結果
(平成25年4月1日〜15日分)」 ・・・(再掲します。)
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1339121559653/files/H250401.pdf
ぐんじとしのり
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