2012年07月08日

明日、投票日です。

 いよいよ、明日(8日/日曜日)が市長選投票日に
なります。
 
 「このビラは違法だろ。」と思うものが複数、
両陣営からポスト投函されましたが、明日の市長選に
向けて、市民各位の誤解をとくために間に合えば、
参考までにどちらの候補にも与しないという意味で
以下に2点のみ記載しておきたいと思います。 
  
1.クリーンセンターの移転
 「200億円総額でかかります。」といった記載がありますが、
 全額、印西市の負担金ではありません。
 そもそもこの事業は2市1町で構成される「印西地区
 環境整備事業組合」で行われ、管理者が「印西市長」に
 なるという前提があります。
 (印西市の負担金は人口比などから一番多い。)

 ・・・私自身は、東側500メートル移動するのに
  土地代だけで現在の市場価格にあわせても
  22億かかるというのは納得できません。
  白紙撤回を私は求めませんが、再度「深度ある調査・
  検討」を住民参加で行うべきだと考えています。
 (土地代が40億が22億になるけど?という議論は
  全く見当違いで、価格以前の問題−場所そのものから
  議論しなくてはならないだろう?を考える必要が
  あるでしょ?ということです。)

2.二次緊急病院がない「印西市」
  現在は二次緊急病院がありません。これは事実です。
 しかし、印西市には二次緊急医療に興味を持っている
 病院がないか?といわれるとそのようなことはなく、
 現在建設中の「(仮称)印西総合病院」(牧の原北西部) 
 が増床計画で実施について言及しています。

  現状、建設中の「(仮称)印西総合病院」は現在千葉県
 より81床の病床配分を受けており、「産婦人科・小児科」
 の入院設備を整えるようです。

  さらに本年3月末には、新たに141床増床の配分が
 千葉県から行われ、合計222床の病院となる予定です。

 ・・・ 医療法人緑生会(「印西総合病院」)から
 出された病院増床計画書によると、「計画内容については
 二次緊急に対応した計画になっている」とのことです。
 (印西市から千葉県に提出された「病院病床計画書の
 提出に伴う意見書」より転載)

  この場所は市街化区域でありまずが、市民にとって
 求めているものは、すぐにでも必要な「二次医療を担う
 緊急病院」であり、場所は問題とならないはずです。

  言い換えると、市民にとって非常に重要なのは、
 「印西総合病院」は既に病床配分をうけていて、
 二次救急にも対応すると増床計画書にも書いて
 あるということ。医師や看護士さえ集まれば、緊急医療も
 担う覚悟が見られるということです。

  このことを全く触れずして、二次緊急病院がない
「印西市」という物言いには疑問を感じます。

 ・・・ 今から、市街化調整区域に病院を呼んで
  上下水道を整え、さらに何年か後の病床配分を求めると
  いうのは病院誘致のなんたるかを全くわかっていない議論です。

* 参考
 http://togu.seesaa.net/archives/20120331-1.html


 ・・・> 細かいことを書けば、「違う!」ということは
  たくさんあるのですが、スペースの都合でここには
  記載しません。しかし、自分にとって有利なことだけを
  書き、事実に触れずして、歪めて記載するという記述が
  今回はお互いに見受けられましたので、今後の市民生活に
  多大なる期待をし、現在の民主党政権のようになり、
  市民の失望をみたくないと思い、あえて記載させて
  いただきました。
 
   明日の投票は個々人の価値観の問題だと思っています。

   明日のこの時間には今後4年を担う市長が決まって
  いるのでしょう。(私はいずれが市長になっても
  「全権委任」をするつもりは全くありませんので、
  政策ごとに皆様と相談をして、引き続きいろいろ
  考えていきたいと思っています。)
 
== 放射能/放射線対策について == 
                2012年7月6日

* 東京新聞より ・・・ 千葉県野田市

「住宅地除染 市対象822件も国は8件」

 野田市は五日、市の除染計画に基づく一戸建て
住宅敷地の除染で、希望者宅の空間放射線量を
事前に測定したところ、六月末時点で、82%
(822件)で市の除染基準(地表5センチで0.23μSV/h)
を超える線量を検出したことを明らかにした。

 国は除染費用の補助に関し「地表1メートルで
0.23μSV/h超」を対象にしている。国基準の高さだと
基準超は8件のみだった。根本崇市長はこの日の
記者会見で「国の基準だと補助対象が(市の基準の)
100分の1になってしまう」と国の対応を批判した。

 市が独自に「地表5センチ」を基準に除染対象を
決めたのは、子どもの目線に近づけて放射線による
影響を少なくするのが目的。根本市長は国の基準に
ついて「1〜2歳の子どもがジャンプしても届かない
高さでいいのか」と疑問視した。

 市によると、住宅敷地の測定申し込みは6月末現在で
4,224件。これまで999件を測定した。

 除染作業は市内の建設業組合に委託し、
これまでに84件実施している。 (川田栄)

 ・・・> 印西市は民有地の除染はこれからです。
  今後の進捗については、皆様に改めてご報告させて
  いただきます。

* 参考 印西市民有地の除染について
  「それ除染ですか?」

 http://togu.seesaa.net/archives/20120622-1.html

 
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放射線量の検査を行っております。
Oisixでは一般的な「一部サンプル抜き取り検査」ではなく、
青果物、乳製品、卵、鮮魚、精肉の対象アイテムについて
「全アイテム検査」を流通前に「毎日」行なっています。

 □取り組みの詳しい内容はこちら http://www.oisix.com/sc/kensa

posted by ぐんじとしのり at 00:39| Comment(0) | 千葉県印西市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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