2012年03月08日

検出基準5ベクレルも可能。

私自身の予定が全部ふっとんでいます。
昨日(3/6)の怪我は最悪の状況を迎え、
今日(3/7)から松葉杖生活がしばらく続くことに
なります。
  
実は、本来ならば、今日は朝から予算委員会の
傍聴に行くつもりでしたが、午前中は整形外科に
いくことになってしまいました。自業自得・・・。
  
午後は、「安静を」とのことだったので、
全てスケジュールをあきらめて、午後は提出期限が
迫る「議会便り」の原稿作りにいそしむこととしました。
 
明日からも不自由な生活が続きそうです。
* 明日の午後は議会に行かなくては。無理かなぁ。

(右足だけが不自由です。しかし、松葉杖をついて
どこまでの生活ができるのか、体の不自由な方の
生活不便を肌に感じて生活しようと思っています。)
  
== ぐんじとしのり 一般質問 Q&A(5) == 

何回かにわたって、私が行った市議会定例会で行った
一般質問のQ&Aを順不同で、ご紹介していきます。
(* 今回が放射線対策のQ&A 3回目です。)

☆ 放射線対策 市議会一般質問Q&A
1回目 Q&A(3/1ブログ 後段に記載) 
 http://togu.seesaa.net/archives/20120301-1.html
2回目 Q&A(3/5ブログ 後段に記載)
 http://togu.seesaa.net/archives/20120305-1.html
 
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2.印西市における放射線/放射能対応について

印西市は本年1月1日に全面施行された放射性物質汚染
対処特措法に基づく「汚染状況重点調査地域」に環境省より
指定を受け、2月1日現在は、「印西市除染実施計画」を、
国と協議し、放射性物質汚染対処特措法に基づく法定計画と
位置付け、国の財政的及び技術的支援を受けながら、
市域全体の除染を進めていく予定だと聞く。
  
(2)保護者への対応について
市内の保育園や教育施設に子どもを通わせている保護者から
引き続き不安の声を多くお聞きする。以下の項目について、
今後、市はどのように対応していくのか。
 @ 除染活動について
 A 施設内の線量数値の公表について
 B 給食の提供について
 C 
移動教室/自然体験教室/ホワイトスクールの行先について

【回答/健康福祉長】
 @ 除染活動についてお答えいたします。
公立の保育園の除染活動につきましては、昨年の9月に
砂場の砂の入れ替えや園庭の土の一部すきとり、12月には
側溝の清掃等を実施し、放射線量の低減を図ったところで
ございます。また、私立保育園、幼稚園に対しまして
補助金を交付し、放射線量の低減を支援させていただいている
ところでございます。
 今後の除染活動につきましては、公立保育園につきましては、
先の補正予算により放射線量が比較的高い場所の土の
一部すきとりや樹木の剪定に より0.23μSV未満となるよう
進めて参りたいと考えております。
 また、私立保育園・幼稚園につきましても、0.23μSV未満と
なるよう市として対応を検討しているところでございます。
 
【回答/教育部長】
今後の除染については、現在策定中の除染実施計画に
基づき実施してまいりたいと考えています。
 
《ぐんじとしのりから再質問》
私立の保育園、幼稚園の(来年度の)除染作業の対応・
サポートについてはどのように考えているのか?

【回答/健康福祉部長】
今年度、補助金によりまして除染作業の支援をさせて
いただいたが、今後についても除染作業の費用について、
できる限り支援を続けていきたいと考えている。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 A 施設内の線量数値の公表について
【回答/健康福祉部長】
 次に、Aの施設内の線量数値の公表についてお答えいたします。
現在も各保育園では、2週間に1度測定し公表している
放射線量の他に、独自で細かく測定しております。
 昨年8月に測定した時点において施設内では、0.084から
0.103μSVとなっており、現在も0.086から0.119μSVと
0.23μSVを大きく下回っております。
 保育園の建物は鉄筋コンクリートでできており、放射線量も
戸外と比べ相当低い状況であり、現在公表はしておりません。

【回答/教育部長】
施設内の線量数値の公表についてお答えいたします。
現在、学校における施設内の空間放射線量は普通教室内に
おいては毎時0.047μSVから0.117μSVの状況です。
屋外の空間放射線量と比べても相当低い状況でありますので、
公表については現在行っておりません。
  
《ぐんじとしのりから再質問》
施設内の線量数値の公表については低いというのはわかるが、
隠すように思える。低いのであれば安全だというのであれば、
堂々と公表、公表したほうが保護者も安心ではないのか。

【回答/教育部長】
今後については、より安心感をもっていただくためにも
HP等での公開、公表にも努めていきたいと考えている。

【回答/健康福祉部長】 
保育園も小中学校と同様に対応していきたい。
 
  −−−−−−−−−−−−−−−−−

 B 給食の提供について
【回答/健康福祉部長】
 次に、Bの給食の提供についてお答えいたします。
保育園給食の食材につきましては、学校給食同様、放射線量の
測定を今年1月から実施し、その結果をホームページや各園で
公表をしているところでございます。現在のところ 20Bq/Kgを
超える食材は検出されておりません。 今後も、食材の
安全情報等の収集と、安全、安心な給食の提供に努めて
参りたいと考えております。
 
【回答/教育部長】
 Bの給食の提供について,お答えします。
 市内の学校給食においては,本年1月より,市に配備されて
おります放射線測定器「ガンマ線スペクトロメーター」を使い,
食品1キログラム当たり,20Bqを検出下限値に,週2回,1回に
つき5品目の食材を測定し,その結果を給食センターの
ホームページで公開しております。
 また,食材の地産地消を推進していることから,市農政課と
連携を図り,学校給食で使用予定の印西市産の野菜等の測定も
実施しております。
 さらに,学校給食の食材に関しましては,納入業者の安全証明書等
の添付を義務付けたり,産地及び収穫,漁獲時期のデータの把握にも
努めているところでございます。食材に産地につきましては,
1月ごとに,給食センターのホームページで公開しております。
 今後も,食材の安全情報等の収集に努めながら,安全で安心な
美味しい給食の提供に努めて参りたいと考えております。

(ぐんじとしのり/補足・・・・
【印西市/給食センターのHP】給食で使用した食材の産地
 主な産地一覧 H24.2月.pdf 12 昨日公表されています。
ご参考まで
 ・・・・http://inzai.ed.jp/kyusyoku/?page_id=66 )

《ぐんじとしのりから再質問》
最近の状況を見るともっともっと低いBq数で計測している
自治体が増えている。現在の印西市の機器は性能がいいはずだと
思うが、基準値はもっと低くすべきではないのか。
時間をかければもっと少ない値まで検出できるのではないか。
基準地を下げるつもりはないのか?
 
【回答/環境経済部長】
今、現在、数値をはかっているの時間としては10-15分くらいで
やっているが、下限値を5Bq/Kgまで下げることは可能。
ただしその段階にするには、測定時間が90分かかる。
(そのようにすることは可能だが)今までよりは
測定するものが限られてくる。
 
《ぐんじとしのりから再質問》 
時間をかけさえすれば、機器の性能から5Bq/Kgにできると
するのであれば、印西市としては5Bq/Kgにしたらどうか?

【回答/環境経済部長】 
4月以降、新たな基準値が出るのでそれにあわせて
下限値についても5Bq/Kgにするかどうか考えていきたい。
(市としては)基準値にあわせるような形でやっていきたい。
ただ、県のほうからどのような方針でやるきていない
ので、まだ決まっていない。

《ぐんじとしのりからひとこと、市への要望》  
もしも5Bq/Kgででれば、それでやってもらいたい。
市民の安全・安心に繋がるのではないか。

 ・・・ 計測する品種を減らせば可能。しかし、
   計測品種が限定されるのではなく、現在の
   5-6品目で20Bq/Kgの基準でもいいという
   判断もあると思いますので、市民の皆様の
   ご意見・ご要望次第だと思います。
  (実際に、給食で使われる素材としては、
   一つの素材を切り刻み、一人の生徒児童が
   1Kgも食べないだろうという意見もあります。)

  −−−−−−−−−−−−−−−−−
  
C 移動教室/自然体験教室
          /ホワイトスクールの行先について
【回答/教育部長】
 C移動教室・自然教室・ホワイトスクールの行先については、
各学校において、行き先の安全を確認し、保護者の方々の
理解の上、決定されているものと認識しております

《ぐんじとしのりから再質問》
本当に保護者の方々の理解をいただいているだろうか。
大丈夫だというのであれば、私の元には電話やメールも
こないはずだが、本当に心配ですという声が届いている。
学校現場として本当に保護者の声を拾っているのか?
 
【回答/教育部長】
保護者から場所によって不安があると声があるとの
ことは学校から聞いている。

《ぐんじとしのりから再質問》 
放射能の不安があるということであれば、
学校・教育委員会として改善すべきなのではないか?

【回答/教育部長】
それぞれの学校において放射線量について
旅行会社を通して、現地に安全を確認して 
その結果を当該学年の児童生徒に、また、
文書等において、保護者にお知らせしている。
 
《ぐんじとしのりから再質問》 
そういった情報も公開できるのであれば、
市のHPにおいて公開したほうがいいのではないか。
 
【回答/教育部長】
学校によって、それぞれ保護者、あるいは児童生徒を
通して啓発しているので、そういった状況もあると
いうことで教育委員会として、事細かに把握していきたい。

《ぐんじとしのりからひとこと》 
平成23年度より、木刈小学校では行先を日光湯本から
鎌倉・箱根に変えています。これが放射線問題と直結して
いるかどうかは確認できていません。
しかし、きくところによりますと、各学校では
来年度の「移動教室」において、おおまかな案が
出来上がっているようです。新学期が始まった後、
改めて保護者から要望をあげてみるのもいいかもしれません。
  
* 参考 ホワイトスクールご存知ですか?
 http://togu.seesaa.net/archives/20120120-1.html
 

 ぐんじとしのり 
    <メールID> toshigunji*hotmail.com ↓
 → IDは * 部分を@に変えて、コメント欄に書けない
   内容は直接、お送りください。






posted by ぐんじとしのり at 01:35| Comment(0) | 放射線問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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