http://www3.jma.or.jp/foodex/ja/index.html
が開催され、朝から出かけてきました。
多くの仲間と会い、情報交換し、満ち足りた楽しい時間を
過ごしました。
充実した気持ちで自宅に帰り、自治会の開催案内を配布した
直後。。。。階段から足を踏み外し、右足を負傷しました。
足の甲が腫れています。右足に力が入らず、歩けません。
明日以降のスケジュールもタイトなのですが、
仕方ありません。整形外科に朝から行こうと思っています。
松葉杖を借りて、外出でしょうか。。。自業自得、情けない。
捻挫で済めばいいのですが、不自由な時を過ごさなくては
なりません。好事魔多し。「やっぱりな」というかんじです。
== 手賀沼最終処分場/焼却灰保管問題 ==
* 昨日、このブログで紹介させていただいた件が
毎日新聞で記事になっていましたので、全文、原文のママ
以下に記載します。
毎日新聞 2012年3月6日 地方版
焼却灰保管問題 県説明会、先送りへ
我孫子・印西市議会、日程提案に反発 /千葉
東京電力福島第1原発事故の放射性物質に汚染された
清掃工場焼却灰の保管問題で、我孫子市議会は5日、
県の「10日か11日に我孫子・印西両市議会向けの
説明会をしたい」という提案を拒否した。同様に
印西市議会も県に難色を伝えたため、県は日程を
先送りする方向で検討に入った。
県は一時保管場所として我孫子・印西市境の手賀沼
終末処理場を提案。両市と議会、住民の反発が強いため、
県はまず両市議会向けの説明会を開く意向を伝えていた。
我孫子市議会は説明会開催を条件付きで受け入れたが、
その条件を決める前に県が2日に具体的な日程を提案。
同市議会は「一方的だ」と反発し、5日午前の
議会運営委員会で「10日か11日の開催は受け入れ
られない。条件は9日に改めて協議する」と決めた。
川村義雄議長は5日午後、市議会を訪れた県の吉田雅一
原発事故対応・復旧復興担当部長に「日程の提案は唐突で
遺憾だ」と抗議した。
一方、印西市議会は同日、会派代表者会議を開催。
8日に全員協議会を開いて対応を協議すると決めた。
金丸和史議長によると、出席議員からは「一方的で
受け入れられない」という意見が相次いだという。
金丸議長も県に抗議した。
県の吉田部長は取材に「県議会と両市議会が開会中で
土日しか開催は難しいうえ、時間がたてば解決する問題では
ないので日程を提案した」と説明。日程通りの開催について
「県内部で相談するが、厳しい」と述べた。【早川健人】
== 放射能/放射線対策について ==
(1)幼稚園、保育園(私立含む)、小・中学校等における
積算放射線量の測定結果
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1318823781274/index.html
市では、こどもたちが生活実態に即して受ける年間の
放射線量を推計する為、電子式個人線量計による
積算放射線量の測定を行っています。
(2)【印西市/給食センター(最新版)】
一部食品ですが・・ 食材の放射性物質検査結果
検査日:3月6日、使用日:3月7日
(ヨウ素とセシウム)=検出せず。検出限界値 20Bq/Kg
白米 千葉県印西市
キャベツ 茨城県
ほんしめじ 長野県
たまねぎ 北海道
にんじん 茨城県
パセリ 茨城県
以下HPにて詳細をご覧ください=>
http://inzai.ed.jp/kyusyoku/index.php?key=joo6k648w-131#_131
ぐんじとしのり
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