2022年01月02日

箱根駅伝を見ています。

 正月2日。 今年も、私は朝から箱根駅伝を
テレビで見ています。
 
 今年は印西市に拠点をおく「順天堂大学」が
いい順位になるのでは?という予測もあり、
8時前からずっとテレビをみています。

 当初は苦戦していましたが、5位集団で
健闘しています。
 
 テレビを通して応援してきます。

 今日も引き続き、一つでも順位をあげることを
期待し、また明日の復路も朝8時からテレビをつけて、
順天堂大学の選手だけでなく、画面に映る選手の姿を
見ながら応援したいと思います。
   
 −  −  −  −  − 

 しかし、、、今年も新型コロナの感染が抑えられて
なく、テレビでも『応援自粛』が呼びかけられていたと
思いますが、感染拡大につながらないことだけを
祈ってます。
   
 今日も、、、寒いですね。
 
 ご自愛の上、お過ごしください。
  
=== 1/1 発表分より ===

☆ 新型コロナウイルス感染者は・・・・

〇 千葉県でオミクロン株新たに2人 県内初の市中感染か

 https://mainichi.jp/articles/20220101/k00/00m/040/127000c

〇 東京で新たに79人感染 先週より41人増

 https://mainichi.jp/articles/20220101/k00/00m/040/152000c

〇 国内で新たに535人感染、
    都内は1週間前から41人増え全国最多の79人

 https://www.yomiuri.co.jp/national/20220101-OYT1T50080/

〇 欧米各国でコロナ新規感染者数が最多更新 オミクロン株が猛威

 https://mainichi.jp/articles/20220102/k00/00m/030/021000c

・・・ 2週間後が怖い。。 
  
=== 1月20日(金曜日) ===

☆ 印西市HPより

 第3金曜日にマイナンバーカード専用の
            夜間窓口を開設します

 業務内容
  マイナンバーカード業務全般
 (カードの交付・申請書の発行・電子証明書の更新等)

 実施場所
  本庁、印旛支所、本埜支所

 実施日時
  令和4年1月21日、2月18日、3月18日
          17時15分から19時30分まで

 その他
  カードの受け取り場所については、
  交付通知書(ハガキ)に記載のある場所となります。

 カードによる転入・転出の手続きは行えません。

 予約は必要ありません。

 詳細は・・・
  https://www.city.inzai.lg.jp/0000013419.html

 ーーーー 12月の市議会で質問した内容です。

 質問 マイナンバーカードについて

  令和元年9月、政府から全国の自治体に対して
 「マイナンバーカード交付円滑化計画の策定について」の
 通知が出され、この通知には、「マイナンバーカードの
 普及とマイナンバーの利活用の促進に関する方針」の
 政府決定をもとに定められた 令和4年度中には
 ほとんどの住民がマイナンバーカードを保有することを
 想定し、普及を進めていくという目標を達成するための
 指針が記載されている。

  申請・交付方法が現状では「交付時来庁方式」と
 なっているが、申請方法及び交付場所を拡充することは
 想定しているのか。

 回答 申請方法としては、他に「申請時来庁方式」などが
  ございますので、他の自治体の状況を調査し、
 交付促進に向け検討しているところです。
  なお、交付につきましては、平日の他、土曜開庁に
 おいても対応し、受け取る機会を提供していることから、
 引き続き本庁、印旛支所、本埜支所の3か所で、交付を
 して参りたいと考えています。

 質問 現在は交付時来庁方式だが、申請時来庁方式や
  出張申請受付の検討はどこまで行われているか。

 回答 申請時来庁方式につきましては、窓口での受付が
  できるように検討をしているところです。
 なお、出張申請受付につきましては、「交付時来庁方式」
 および「申請時来庁方式」に関する2つの方式に重点をおき
 対応したいと考えておりますので、現時点においては
 行う予定はありません。

 ・・・ NT中央の駅前センター(地域交流館)等での
  対応もできるように引き続き、要望していきます。
        
=== 三大流星群 ===

☆ 日本気象協会/ tenki.jp より

 しぶんぎ座流星群がピーク!
     しぶんぎって何?見ごろは1月3日深夜から

 流れ星は、ふだんでも15分に1個ぐらいは流れているそうです。
…などと聞いても、たまたま見上げた夜空にスーッと星が流れる
ことなんて、実際めったに起こらないですよね。

 とはいえ、1年のうちに何度か「流れ星がたくさん
あらわれる時期」があるのをご存じでしょうか?
それは「流星群」と呼ばれ、見ごろと
なる時間帯まであらかじめ知ることができるのです。
 漠然と夜空を見上げるよりずっと、流れ星に逢える確率が
上がるというわけですね!

「しぶんぎ座流星群」は、1年の始まりを飾る流星群です。
8月の「ペルセウス座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と
ともに、三大流星群に数えられています。

 しぶんぎ座流星群は、ちょっとミステリアス。
活動が活発な期間が短く、年によって出現数にかなりムラが
あるので、事前にどのくらい流れるか予想するのは難しいの
だそうです。それだけに、「新年の運だめし」としても
楽しめそうですね。
  
 詳細は・・・
  https://tenki.jp/suppl/usagida/2021/01/03/30156.html

 ・・・ 国立天文台によれば・・・
  今年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日5時から6時頃と
 予想されています。この時間帯は放射点の高度が高く、
 観察に適した時間帯にあたっていて、とても良い条件です。
 また1月3日が新月で、月明かりの影響を全く受けずに
 観察ができます。近年まれに見る絶好の観察条件と言えるでしょう。

 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/01-topics02.html
    
 ぐんじとしのり 
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posted by ぐんじとしのり at 11:58| 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする