「議会運営委員会」が開催され、委員を務める
私は委員会に出席しました。
(今日の委員会では、令和元年第二回定例議会の
付議事件の確認、日程の確認等が行なわれました。)
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☆ 6/7(金)から市議会定例会が始まります。
今回の市議会定例会では、「市長提案」の
議案として、以下の内容を審議します。
市長提案
条例の制定 6件
参議院選挙に関わる非常勤職員の報酬に関する条例
介護保険条例の改正条例、放課後児童健全育成事業に
関する条例、学童クラブの設置及び管理に関する条例 他
補正予算 2件
契約の締結 3件
財産の取得 2件
その他 1件
報告 3件
繰越明許費繰越計算書、事故繰越繰越計算書
人事 3件
人権擁護委員の候補者推薦
(合計 20件)
議案の審査は常任委員会で行う予定ですが、
議案の採決討論は、最終日の6/27(木)に
行われる予定です。
また、定例会の一般質問は、個人質問が行われ
15人の議員が質問を通告しています。
(一般質問を行わない議員=柿原議員、梶原議員、
中澤議員、藤代議員、岩崎議員、近藤副議長、板橋議長)
私の一般質問の通告内容については、引き続き
ブログでご紹介いたします。
=== 情報を提供します。 ===
☆ AERA.dot より
箱根山の警戒レベル引き上げ
“大噴火”で想定される被害とは?
箱根山(神奈川県箱根町)で噴火のリスクが高まっている。
気象庁は5月19日、箱根山の火山性地震が急増したことを受け、
噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から、
2の「火口周辺規制」に引き上げた。
地震は18日に43回、19日に74回観測された。その後は
減少傾向で火山活動は収まりつつあるという見方もあるが、
地球物理学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授は警戒を
呼びかける。
「安心するのはまだ早く、注視する必要があります。火山性
地震は噴火前に起きることが多いのですが、噴火の前兆を
正確にとらえるのは難しいことなのです」
箱根山では本格的な噴火は、12世紀後半〜13世紀以来
起きていない。2015年にごく小規模な噴火が発生。
警戒レベルは3の「入山規制」に引き上げられ、温泉街から
客足が遠のいた。
続き/詳細は・・・
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/箱根山の警戒レベル引き上げ-“大噴火”で想定される被害とは%EF%BC%9F/ar-AAC9PxL?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2
・・・ 富士五湖の一つ、河口湖の水位が2メートル以上も
下がっているという記載があります。
噴火はないと信じています。
=== 6/1から募集します。 ===
☆ BIGHOP HPより
BIGHOPの駅前ヴィレッジは、
これまでの保育園や行政サービス、
クリニックに加え、新しい店舗が
続々オープンしています。
■今年になってOPENした店舗 ※予定含む
・学童クラブ(4月)
・レディースクリニック(5月)
・訪問看護(5月)
・児童発達支援スクール(6月)
・調剤薬局(7月)
地域に密着した新しいコミュニティゾーンとして
生まれ変わります。
この機会に、新しいゾーンのネーミングを
☆★大募集☆★
採用者には BIGHOPお買物券5万円分を
進呈します!!!
引用元:
http://www.bighop.jp/shop/pop-eventnews.jsp?id=121
詳細は・・・
http://www.bighop.jp/shop/pdfimage.jsp?id=76
=== 放射能/放射線問題 ===
☆ 千葉県HPより
手賀沼底質における深度別放射性物質調査結果
(平成30年度)について(PDF:572KB)
(令和元年5月21日)
手賀沼底質における深度別放射性物質調査結果について
環境研究センターでは,東日本大震災に伴う
福島第一原子力発電所事故により 拡散した放射性物質に
ついて,今後の放射性物質の移動・移行等に関する知見を
得ることを目的に,平成 25 年 3 月から手賀沼底質に
おける深度別放射性物質調査を 行っています。
詳細は・・・
https://www.pref.chiba.lg.jp/suiho/h23touhoku/kaisui/index30.html
ぐんじとしのり
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直接、メールをいただければ幸いです。