私は朝、夕方と2つの打合わせを行い、
明日4日の予算審査常任委員会の準備をしていたら、
1日が終わりました。
1月行く、2月逃げる、3月去る
この言葉がぴったりだなと思いながら、
今宵も更けていきます。
− − − − −
<ぐんじとしのり 一般質問>
2 子ども・子育て支援について
平成31年度当初予算で国が示す
「子ども・子育て施策」が行われるか確認する。
(1)保育園について
@平成31年4月入園に際し、利用調整会議の結果、
待機児童、保留児童それぞれ何名出ているのか
答弁 平成31年4月入園の利用申請については、
733名の申請があり、552名の入園が決定し、
181名が入園保留となっております。
なお、4月1日の待機児童数については、
今後、2次募集を行いますので、現状では確定して
いません。
B平成31年度の保育園整備は5園と聞くが、
整備に向けて国や県との調整は図られているのか
答弁 平成31年度の保育園整備については、
民間保育園5園の整備を千葉県と協議し、
準備を進めています。
このうち2園分の協議書を今月6日に
千葉県に提出し、今後、順調に協議が整えば、
平成31年4月上旬に内示予定と伺っているところです。
=== 7日まで ===
☆ 総務省消防庁HPより
春の全国火災予防運動
主唱:消防庁
春の火災予防運動 2019年(平成31年)
平成31年の「春の全国火災予防運動(週間)」は、
3月1日(金)〜7日(木)です。
全国統一標語は
『忘れてない?サイフにスマホに火の確認』です。
3月は建物火災が最も多く発生しています。
春は空気が乾燥し風の強い日も多くなります。
火災の怖さは近隣への被害拡大、1度に多くの人が
犠牲になるケースも少なくないことです。
期間:平成31年3月1日(金)〜7日(木)
標語:『忘れてない?サイフにスマホに火の確認』
重点目標
住宅防火対策の推進
乾燥時及び強風時火災発生防止対策の推進
放火火災防止対策の推進
特定防火対象物等における防火安全対策の徹底
製品火災の発生防止に向けた取組の推進
多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底
林野火災予防対策の推進
詳細は・・・
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h31/02/310226_houdou_1.pdf
※ PDFファイルで19ページあります。
=== 春に三日の晴れなし ===
☆ 日本気象協会/ tenki.jp より
季節の変わり目に差し掛かり、天気の主役がコロコロ変わる
この頃。きょう3日ひな祭りは、都心で冷たい雨となり、吐く息も
白くなりました。向こう一週間も天気の移り変わりが早く、
「春に三日の晴れなし」のことわざに相応しい一週間になりそうです。
ポイント解説へ
今週の傾向(東京都心)
週間予報(全国)
全国の週間予報をみるとあす4日も、西日本から東日本は広く
雨が降り、太平洋側では局地的に雷を伴い雨脚が強まりそうです。
5日火曜日は高気圧に覆われ全国的に晴れますが、6日水曜日は
早くも天気が下り坂。低気圧や前線が本州の南を進み、
7日木曜日にかけて西日本や東日本を中心に本降りの雨になる
予想です。
8日金曜日と9日土曜日は本州付近は東西に広がる高気圧に
覆われて晴れますが、10日日曜日は再び低気圧が接近し、
西日本や東日本でまとまった雨になる可能性があります。
詳細は・・・
https://tenki.jp/forecaster/y_higuchi/2019/03/03/3846.html
=== 放射能/放射線問題 ===
☆ d-menu ニュースより
原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態
女性自身2019年02月08日06時00分
「福島第一原発事故のあと、国が詳細な土壌汚染調査をする
だろうと思っていたんですが……。国がやらないなら、
自分たちで測るしかない。そう思って土壌の測定を始めたんです。
その結果を一冊にまとめたのが、この本です」
そう話すのは、「みんなのデータサイト」(以下、データサイト)
事務局長の小山貴弓さん(54)。
クラウドファンディングで集めた約600万円を元手に、
'18年11月に『図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集』
(みんなのデータサイト出版刊・以下、『放射能測定マップ』)を出版。
わずか2カ月で、1万1,000部を発行して話題になっている。
データサイトは、福島第一原発事故後に各地にできた
市民放射能測定所がつながった市民グループ。
'19年1月末時点で31の測定所が参加している。
震災後、被ばくのリスクを減らそうと、各地域で測定した
食品や環境中の放射性物質のデータを精査し、共有。
’13年9月、ネット上に「みんなのデータサイト」をオープンし、
情報を公開してきた。
「食品に関していうと、最初、葉物野菜などに付いていた
放射性物質は、時間がたつと雨に流され土に落ちてきます。
今度は土から作物が吸収することになるので、土を測らないと
結局は食品汚染の実態もわからない。だから、土も測って
おくことが重要だという意識が芽生えていったんです」
続き/詳細は・・・
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_1709440
ぐんじとしのり
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