始まりました。
初日の今日は議案の概要説明の後に委員会付託を
行い、決算認定が今議会では行われるので、
「総括質疑」、そして報告、議案審議で、お昼を
またがず、直ぐに終わるかな?と考えていましたが。
10時30分前後から通告に基づいた私の「決算総括質問」を
行い、市当局から答弁をいただき、再質問を行っていたところ
周りの議員が「ん?」という顔が多数見られました。
それにもかまわず、再質問を続けたところで、
休憩の宣言が行われましたが、ここで初めて私はマイクが
音を拾っていないことに気が付くのです。
初日からマイクが使えない?
これで午前中は全て「休憩中」となり、私の総括質疑の
再質問の回答は午後にずれ込むことになりました。。。
午後は一般質問時の「質問席」から発言するような
措置をとろうということで一致したのですが、、、
復旧はいつになるのでしょうか。
明日からは「代表質問」が始まり、議員の自席の
マイクは最終日まで使わないので、いいといえばいいのかもしれ
ませんが、どうしてこのようなことになったのでしょうか。
そして、録画はとれているのでしょうか。。。。
とても疑問です。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
録画と自分で書いておいて、思いだしたこと。
実は私は自分の録画をみたことがありませんでしたが、
友人が「見たい、見たい」というので、初めて見てみました。
(多くの議員は私同様見たことがない。」と思います。)
そこで愕然とするのです。(議会とは関係ありません。)
私、、、頭の天頂分が薄くなってる。。。。
先週のことでしたが、それなりにショックでした。
うーん、、、どうしよう。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
何はともあれ、決算審査については総括質問が終り、
あとの審議は「決算審査特別委員会」に付託されます。
(私は委員ではありませんが、会派「新政」からは
海老原議員が委員として参加しています。)
また、その他の議案についても常任委員会に付託され、
明日からの一般質問(-8日まで)、決算審査(9日〜11日)
、常任委員会へと続きます。(14日〜17日)
あっという間に、、、9月が終わりそうな気分で
いっぱいです。
=== 全て可決しました。 ===
本日 採決の行われました3つの事案については、
全てが賛成者全員で可決されました。
同意第1号
印西市固定資産評価審査委員会の委員の
選任につき同意を求めること
同意第2号
印西市教育委員会の委員の任命につき
同意を求めることについて
発議案第一号
印西市議会会議規則の一部を改正する
規則の制定について
8/31付ブログでご紹介した内容です。↑
http://togu.seesaa.net/archives/20150831-1.html
=== QUOカード2000円がもらえます。 ===
☆ 印西市HPより
印西市シティセールスプラン策定に向けて
グループインタビュー参加者募集
[2015年8月31日]
グループインタビュー参加者募集!!
(以下、抜粋して掲載)
開催日程
○日程:2015年9月26日(土曜日)10時0分〜午後5時30分
2015年9月27日(日曜日)10時0分〜午後5時30分
※お時間詳しくは参加申込書をご覧ください
○申込期間:平成27年9月14日(月曜日)まで
○所要時間:約2時間程度
○開催場所:印西市内会議室等
(詳しくは別途ご連絡いたします)
対象者
<印西市に転入されてきた方>
○グループA1・・・現在子育て中の30〜40代女性
(印西市転入後10年以内)
○グループA2・・・現在子育て中の30〜40代男性
(印西市転入後10年以内)
○グループB・・・・60代以上の男性または女性
(印西市転入後10年以内)
<印西市生まれ、在住の方> (Uターン者含む)
○グループC・・・・印西市生まれの30〜40代男性または女性
○グループD・・・・印西市生まれの60台以上の男性または女性
謝礼
○ご参加頂いた方1名様につき、QUOカード2,000円分を贈呈します。
詳細は。。。。
http://www.city.inzai.lg.jp/0000004396.html
=== 放射能/放射線問題 ===
☆ 東京新聞より
子どもら30人が甲状腺検診
原発事故影響懸念 千葉市で7回目
2015年8月30日
東京電力福島第一原発事故による放射能汚染を受けた、
子どもの甲状腺検診(超音波エコー検診)が二十九日、
千葉市中央区のちば市民放射能測定室「しらベル」であった。
原発事故当時に十八歳未満だった子どもを中心に、
約三十人が受診した。
主催は、千葉市民が中心となって二〇一三年に立ち上げた
市民団体「甲状腺検診ちばの会」。通常では六千円以上
かかる検診を千五百円ほどのカンパで受け付けている。
一四年六月から検診を始め、ことし七月までに六回、
約二百七十人に検診を実施。これまで小児甲状腺がん・
疑いの判定をされた子どもはいなかった。
七回目の検診となったこの日は、東葛病院(流山市)の
土谷良樹さんら医師二人が参加。器具を喉元に当てて、
モニターに映し出された甲状腺を見ながら、異常が
無いかを観察した。
八歳の長男と六歳の長女を受診させた佐倉市の
父親(45)は「問題ないと言われて安心できた」、
母親(42)も「これからも定期的に診てもらいたい」と
話していた。 (村上一樹)
以上 全文掲載・・・・
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150830/CK2015083002000180.html
ぐんじとしのり
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