2013年11月23日

我思う、故に我あり。

 ほとんど、新しい話はありませんでした。
だまって聞いていました。
 
 昨日(11/21(木))、開催された議会全員協議会

     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
  「北総線運賃問題に関する説明」

     配布資料一覧

1 北総線運賃問題に関する調査報告書の件
          平成25年9月13日付  1枚
2 書類送付の件  平成25年9月13日付  1枚
3「北総線運賃問題に関する調査報告書」
  ドラフトのお取扱いに関するご通知   
          平成25年9月13日付  2枚
4 北総鉄道社運賃問題に関する調査報告書
 (平成25年8月2日付)と北総線運賃問題に関する
 調査報告書(平成25年9月13日付)比較表 8頁
5 北総線運賃問題に関する調査報告書写 
          平成25年9月13日付  78頁
6「平成21年合意スキームの継続による現行
 運賃水準の維持について」(北総線運賃問題
 対策協議会宛)申し入れについて(ご通知)
          平成25年10月24日付  1枚
7平成21年合意スキームの継続による現行運賃
 水準の維持について     
          平成25年10月24日付  5枚

     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 唯一、ふーんと思ったのは、抗議文が「コンサル」から、
北総線運賃問題対策協議会に対して、送られてきている
ことが明らかになったこと。(上記 3.)

 参考までに表題以下、全文を以下に掲載します。
 
  = = = = = = = = = =

北総線運賃問題対策協議会 御中


 「北総線運賃問題に対する調査報告書」ドラフトの
お取扱いに関するご通知

 前略 弊職らは、貴会よりご依頼をうけて、平成25年
8月2日付けにて、「北総線運賃問題に関する調査報告書」の
ドラフトを提出させていただきました。同報告書提出に
あたっては、同ドラフト提出以前より、弊職らと貴会との
間では、弊職らよりまずはドラフトをお届けし、必要な
字句の修正等の有無につきご確認いただいた上で、改めて
完成版をお届けする、という流れと相互に確認されておりました。
 したがって、同ドラフトを提出する際も、Eメールにより
「1st draft」であると明示した上、「完成版に向けて、
必要に応じ形式面、内容面をアップデートいたします。」と
ご連絡させていただいております。同ドラフトには、
弊職らによる押印も行なっておらず、当然のことながら
完成版をお届けした認識は持っておりませんでした。
 その後は、しばらく完成版に向けたご連絡もいただいて
いなかったところ、本年8月30日に、ドラフト版であったはずの
同報告書を見たという第三者から、弊職ら充てに問い合わせの
連絡を受けました。同氏のブログ等を確認したところ、
直接的又は間接的のいずれかは不明であるものの、貴会から
何らかの手段でドラフトを入手したようであるということが
明らかになりました。
 さらに新聞等によれば、あたかも8月27日に、貴会が上記
報告書の正式提出を受けたかのような報道がなされています。
 しかしながら、報告書のドラフトが第三者へ開示されることは、
その性質上本来想定されていません。なお、正式版の報告書は、
本日(平成25年9月13日)、貴会に提出しております。
 上記の一連の状況は、貴会と弊職らの信頼関係を損わせる
可能性があるだけでなく、弊職らの信用にも大きな影響のある
行為であることから、本書をもって抗議するとともに、
改めて、弊職らは、上記報告書(ドラフトを含む)は第三者に
開示される予定はないとお聞きしていたこと、正式版の
報告書は、あくまで本日(平成25年9月13日)にお届け
したことを確認させていただきます。       草々

 = = = = = = = = = =

(コンサルとして「協議会」が委託した法律事務所と
「公認会計士、税理士事務所」からの抗議文でした。)

 私は無実です。。。。

 しかし、この抗議文を見て思うのは、「何をやって
 いるのか?」という一言につきます。

 あまりにも情けなくて言葉もありません。
 
=== 全員協議会って、何? ===

 今回の「北総線運賃問題に関する説明」は全員協議会で
開催されたものです。全員協議会の最後に議員に対して、
「北総線・議員アンケート」が配布されました。
 
 このアンケートの実施について、一部の議員から
「なぜ、こんな意見集約をするのか。」といった議会の
基本がわかっていない発言があり、唖然としました。
 
 何人かの市民から聞かれたり、議員の中にも
理解できてない方がいるようなので、参考までに
以下に記載します。

 ※ 以下、「議員必携」からの抜粋です。

 = = = = = = = = = =

第8章 全員協議会
 全員協議会は、法的な根拠のない事実上の会議である。

全員協議会の性格
 全員協議会は、通常、次のような場合に議長の招集で
開かれる会議である。

(1)本会議関連の協議会
(2)自主的意見調整の協議会
(3)町村長が意見を聞くための協議会

 要は、全員協議会が事実上の意見調整、話し合いの場で
あることを基本にして、あくまでも活発で円滑な
議会運営と活動を目指して良識ある運用を図りたいものである。

 = = = = = = = = = =

 議員必携にも記載がありますが、「全員協議会」とは
物事を決定する会議ではなく、「意見調整するための場」で
あり、議会本会議、委員会とは異なるものです。
 また、今回の開催については「報告」を執行部が行なった
あとに、議員からの質問を聞きたいという趣旨だと思っています。

 今回初めて「北総線運賃問題に関する報告書」に関しての
説明会が開催されました。初めて目にした議員もいたはずです。
(それはそれでどうかと思いますが。これは、別の問題ですね。)

 その方々に対して、わずか1時間程度の会議で78ページも
ある報告書を理解して、質疑し、結論を出せというのでしょうか。

 今回の全員協議会では、北総線の運賃問題に対して、
「市長が議員の意見を聞きたい、ということなので」と、
説明が終わったあとに、アンケートが配布されました。

 これは「年末までに市長は意思決定をする。」とすれば、
それまで議員の意見を再度、集約する機会がないので、
(今回の説明を聞いた上で)議員から意見・質問に加えて
アンケートを実施する、ということだと私は判断し、
何ら問題はないと思うのですが、皆様はどう思いますか?

 私は、自分の都合の良いように解釈をして、言論を
封じ込めようとする発言はいかがなものかと思っています。
 
=== 読売新聞より ===

 北総線補助継続 改めて調査

 北総線の運賃問題を印西、白井両市の市長や市会議長
などが話し合う「北総線運賃問題対策協議会」の臨時総会が
21日、印西市役所で開かれた。県と沿線6市が支出して
いる年間3億円の補助金継続を求め北総鉄道から同協議会へ
10月に提出された申し入れ書について意見交換し、改めて
調査を行なうことを決めた。
 同協議会が委託した調査チームが8月、補助金がなくても
現行の値下げ運賃の維持が可能とする報告書を提出。同社は
これに対して、少子高齢化による乗客の減少や有利子負債の
うち変動金利分の金利上昇などが想定されるとし、「現行
運賃水準の維持には補助金継続が必要」と申し入れた。
 この日は、申し入れに対する今後の対応を検討。
専門家か事務局が調査を行なうことにした。いずれかは
正副会長の両市長が判断する。
                 【11月22日付】

・・ 臨時総会は
    21日17時〜 市長応接室で開催されました。
   
=== 行きます! ===

☆ いんざいオープンホスピタルを開催します!

 11月23日(土・祝)イオンモール千葉ニュータウン3階
イオンホールにて。楽しいイベントがいっぱい!
入場無料です

http://inzai-hospital.jp/upload/files/topics/60/20131111_523262_index.pdf

   印西総合病院HPから・・・
     ※ 印西総合病院 0476-33-3000
    
=== 放射能/放射線問題 ===

☆ 市が実施した印西市産農産物の
放射性物質検査結果(最新版)

 11/22 計測 かりん、11/21 計測 ゆず
 (ヨウ素、セシウム検出なし)

 詳細、以下、URLご覧下さい。
  http://www.city.inzai.lg.jp/0000001121.html

 簡易型放射性物質分析機器を導入し、検査を実施。

 ※ 印西市において出荷自粛中の品目・・・
  印西市産たけのこ/印西市産 原木しいたけ(露地栽培)

 ぐんじとしのり 
    <メールID> toshigunji*hotmail.com ↓
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posted by ぐんじとしのり at 02:50| 千葉県印西市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする