待たされましたとブログに書きました。。
待たされたあとの診察は5分弱。
「大丈夫ですよ。」といわれました。
薬局でもらった目薬をつけています。
ダイジョウブ。。といわれましたが、
いつ治るの?という問いに対して、
「原因不明」「気になるのなら、
しばらくたってから来てください。」と
いわれて、もうすぐ2週間。。。
改善の兆しなし。
頭をよぎるセカンドオピニオン。
しかし、診察の混み具合は「眼科は何処も
おなじだよ。」と言われたことをも思い出し、
同時に緑生会の事務局長にお願いした眼科診療。
「『印西総合病院』はどうなっているのだろう?」
と考えて、診療科目の確認に行ってきました。
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▼ 解説 1月7日(月)に産科、婦人科、小児科で
「牧の原駅の北側/牧の台1丁目」に開業した
同病院ですが、3/26(火)現在として、
以下の診療科目でオープンしています。
(注 以下、参考情報です。
= ※曜日によって診療科時間が異なりますので
、あらかじめお電話でお問い合わせの上、通院ください。
電話:0476-33-3000 )
<診療科目>
産婦人科、小児科、乳腺外科、消化器科、総合歯科
(診療時間9:00〜12:00 ・14:00〜17:00)
産科/婦人科/歯科口腔外科(総合歯科)
月曜日〜土曜日
小児科 ・・・水曜日/金曜日
(4月からは月曜日〜土曜日を予定)
消化器科 ・・火曜日/木曜日
乳腺外科 ・・火曜日/土曜日(第1・3・5の午前中)
= = = = = = = = = = =
眼科は残念ながら、診療開始には至らないようですが
4月から耳鼻科、皮膚科、泌尿器科の他に脳神経外科も
診察を開始し、近日中に診療予定を公表するとのことです。
「開院はいつなの?」という声もあがっていますが、
JR木下駅と印西牧の原駅を結ぶバス路線も開設され、
そのなかの停留所の一つとして、病院の入口前に
バスの停留所も設置されていますので、開院している
ということがもっと周知されればいいと思っています。
印西総合病院前に開設されたバス停
※ 北総交通バス 2013年3月4日
平成25年3月2日(土)から、北総交通株式会社
路線バス「本線」のルートが印西総合病院、木下駅南口まで
延伸しました。
詳細は(印西市HP)・・・↓
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1335951455734/index.html
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
※ 2月定例議会での私の一般質問(以下)については、
内容をまとめて、改めてご報告いたします。
ぐんじとしのり 2月定例議会 <一般質問項目>
1.市長公約で掲げた「救急医療」の体制の構築について
http://togu.seesaa.net/archives/20130216-1.html
(* 市当局の回答は記載していません。↑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
== 印西市HPより ==
* 今夜(3/26(火))も地震がありました。
以下、参考まで
地震に備えて覚えておきましょう!ガスの復旧方法
地震発生などの非常時には安全装置が作動し、
マイコンメーターがガスを遮断します。
ガスが使用できない場合は、復帰手順にそって、
ご点検・ご対応をお願いいたします。
詳細は ・・・ ↓
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1361178036811/index.html
== 放射能/放射線関連情報 ==
☆ 読み物を転載します。
※週刊朝日 2013年4月5日号
( 3月26日(火)7時12分配信 )
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130326-00000002-sasahi-soci
室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」と助言すること
〈週刊朝日〉
昨年末、米空母ロナルド・レーガン乗組員ら9人が
「嘘の情報で被曝した」として東京電力を訴えた。
3月14日の段階で、その原告数は115人を超えたという。
こうした報道を知った作家の室井佑月氏は、怒りを
あらわにしてこういう。
* * *
我々日本人に対する放射性物質の影響の説明とおなじく、
アメリカ人にも胸を張って、「因果関係は認められない」と
いい切れよ。
山下俊一教授あたりを証人に立てて、「せっかくのトモダチ作戦、
ニコニコ笑っていれば放射能の被害は受けなかったはず」などと
いわせてみ?
みなさんは覚えているだろうか。以前、福島第一原発から
45キロほど離れた二本松市のゴルフ場が、東京電力に汚染の
除去を求め、東京地裁に仮処分を申し立てた。
その時の東電側の主張は、「原発から飛び散った放射性物質は、
東電の所有物ではない」というものだった。
たしか「無主物」という言葉を使ったんだ。無主物とは、
ただよう霧や、海で泳ぐ魚のように、だれのものでもない、
という意味だ。そして、東京地裁ではそのとんでもない東電の言い分が
認められた。
米連邦地裁にも、その言い分が通じるかしらね。
「被曝したっていわれてもさ、事故で飛び散った放射性物質は
無主物で、東電のものではないんだもん」って。
ま、認められるか認められないかは置いといて、
とにかくおなじことをいってみろというのだ。でないと、
アメリカ人の命や健康の価値と、日本人の命や健康の価値に
違いがあるみたいで、あたしは面白くない。
トモダチ作戦で太平洋沖の船に数週間いた米兵より、
福島第一原発周辺に住む人たちや福島県以外のホットスポットに
住みつづけている人のほうが、どう考えても被曝してる。
日本人には「大丈夫」といい、アメリカ人には賠償金を
払うようなことがあったら、あたしは許せない。
ぐんじとしのり
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