とてもおいしそうだな。でも、うちだけで食べるのは
もったいないなぁと思いながらも、他の人への
おすそ分けについて考えました。
「放射能検査」
印西市では、消費者庁から貸与された検査機器により、
市民が消費する食品・飲料の放射性物質検査を行っている
ことを思い出しました。
そうだ、この検査をやってみて、もし「放射性物質
の量」(Bq/Kg)が検出されなければ、気安く
おすそ分けができるのではないかと、ぼんやり考え、
今日実行に移すことにしました。
* 参考 印西市HPより
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1336958535259/index.html
市民が持ち込む食品・飲料の放射性物質検査を始めます
里芋を切っているところです。
里芋を細かく切りました。
500g必要だとのことでしたが、370gしかなく、
検出下限値があがるとのことでした。
・・・> 検査結果は、12日(月曜日)に市役所で
受け取ってきます。
(参考)
私、ぐんじが現場を視察した際のレポートです。
↓
「現在18件です。」
http://togu.seesaa.net/archives/20120606-1.html
+ 実績報告 (6/4〜) 293件
(月毎) 6月 95件
7月 68件
8月 38件
9月 25件
10月 46件
(11月)*現在
※電話による完全予約制です。
※1人1回1種類の予約となり、検査終了まで次回の予約はできません。
・・・> 現状は空きがあるそうです。(11/9 現在)
◎予約先…本埜支所総務課 電話97−1111(代表)
当日でも空きがあれば、検査するとのことです。
詳細は、上記の予約先へ。
=== いじめ問題について ===
文部科学省は11月2日、犯罪行為に相当するいじめを警察へ
相談・通報について、各教育委員会教育長と各都道府県知事、
附属学校を置く各国立大学法人学長へ通知した。
通知の内容については、警察庁生活安全局と調整済みであるという。
いじめの問題について、いじめられている児童生徒を守り、
いじめる児童生徒には「社会で許されない行為は学校の中でも
許されない」ことであり、自身が行ったいじめについては
適切に責任を取る必要があることを指導することが重要で
あるとしている。
特に、校内での傷害事件をはじめ、暴行、強制わいせつ、
恐喝、器物損壊等、強要、窃盗などの刑罰法規に抵触する
可能性があるものは、学校だけで抱え込むことなく、
直ちに警察に通報し、警察と連携した対応をすすめる
* 詳細、以下をご覧ください。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1327861.htm
ぐんじとしのり
<メールID> toshigunji*hotmail.com ↓
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内容は直接、お送りください。