2012年08月31日

打ち合わせ進んでる?

8/27(月曜日)朝日新聞 朝刊 ちば版に
「試み広がる『保育ママ』という記事が掲載されました。

 以下に 朝日新聞から、記事を抜粋して、
一部掲載させていただきます。

 ================ 
 待機児対策の一環として、保育士や研修をうけた
人が乳幼児を預かる「保育ママ」
 主に自宅で預かることを想定した制度だが、
空き店舗などを活用して、複数で世話をする試みが
広がっている。さながら「ミニ保育園」といった
スタイルだが、ママの負担減と、預ける側の安心に
つながると期待されている。
                以下、略。
   ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
(以下、仲間の千葉市議のコメントです。)
 朝日新聞に千葉市の保育ママとグループ型小規模保育
事業について記事が掲載。待機児童の大多数を占める
0歳から2歳を対象とし、きめ細やかな保育が特徴。
3歳からの保育所への移行がどれだけ保障・担保される
かが普及のポイントと私は考えています。

 新聞紙上/朝日新聞中の用語の解説を転記します。

   ==============
「保育ママとグループ型小規模保育事業」

保育ママ(家庭的保育者)は、保育士や幼稚園教輸看護師
などの資格者や、一定の研修を受けて市町村の認定を
受けた人が主に3歳未満の子どもを自宅で預かる。
2000年から国が一部補助を始め、10年からは国の制度と
して法的に位置づけられた。県内では千葉市のほか、
船橋、市川、市原、流山、浦安、白井の各市で
実施している。

 だが、一人で預かることで休みが取りづらいことや、
自宅を改修する手間がかかるなどの理由で、担い手の
育成は伸び悩んでいる。千葉市の場合、登録者数は
10人にとどまる。複数のママが自宅以外の施設で
保育するグループ型小規模保育事業は、この欠点を
補える試みとして取り組む自治体が増えている。

( 2012-08-27 朝日新聞 朝刊 ちば首都圏 1地方 )

   ==============

記事文面の一番最後に以下のような一文がありました。

 印西市でもこの10月の開設を目指し、
準備を進めている。市保育課では「どれほどの
需要があるか始めて見ないとわからないが、
家庭的な環境で保育を希望をする人もいるのでは。
そういう人たちに一つの選択肢になる」と期待を
見せている。

 ・・・ 過去2回の一般質問で私は「家庭的保育事業」に
 ついてとりあげてきましたが。今回の議会ではもう少し幅を
 広げたいと思っています。以下にその内容を掲載します。
 (印西市の子育て環境は大丈夫なんでしょうか?)
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(質問通告内容)
4.印西市における子育て支援施策について 

 板倉市長は選挙時に「子育て積極支援」を
掲げているが、具体的な施策は見えてこない。以下を問う。

(1)待機児童対策としてどのような対策をとるのか。
 @ 待機児童解消を謳うが、いつごろまでに実現可能か。
 A 「待機児童対策」として、「グループ型小規模保育
  (家庭的保育事業)」を実施予定だが、現状と今後を問う。
 B 保育園への入園選定方法は適正か
 C 保育園への送迎バスについて、現状と今後を問う。
 
(2) 幼稚園への入園手続きは適正か。また、関連して
  私立幼稚園との連携をどのように考えるか。
 
(3) 中央駅前地域交流館子育てルームの運営に関して、
  利用者から常勤職員に対して多数不満が寄せられて
  いるが、印西市として問題をどのようにとらえ、
  対応するのか。

     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 * 参考 ・・・> 私が9月議会に通告した6つのテーマ
  (質問時間 30分=答弁時間含まず。)
  
1.印西クリーンセンター移転問題の今後について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120826-1.html

2.「印西総合病院」の開院と印西市の今後について 

3.印西市における放射線/放射能対応について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120822-1.html

4.印西市における子育て支援施策について 
 ・・・ 本日分

5.ムクドリ対策と環境保全について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120823-1.html

6.印西市の商業施策と牧の原駅圏の将来について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120824-1.html

     ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

== 放射能/放射線対策について == 

【印西市/給食センター(最新版)】
2学期の食材検査が始まってます。
検査日:8月30日、使用日9月5日ほか
一部食品(5品目)ですが
  小松菜 茨城県/長ねぎ 茨城県
  大豆もやし 栃木県/えのき 長野県/ 梨/千葉県

・・ 食材の放射性物質検査結果 
≪検査対象施設 : 木下小学校≫
http://inzai.ed.jp/kyusyoku/index.php?key=jozfmk0ai-131#_131
… ヨウ素・セシウム検出されてません。


 ぐんじとしのり 
    <メールID> toshigunji*hotmail.com ↓
 → IDは * 部分を@に変えて、コメント欄に書けない
   内容は直接、お送りください。










posted by ぐんじとしのり at 01:22| Comment(2) | 子育て支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月30日

請願の紹介議員となりました。

印西市への請願の紹介議員となりました。

以下、原文のまま、掲載します。

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
  
「印西クリーンセンターゴミ処理施設について
住民と行政のコンセンサスをつくるため、
公募による住民(市民)検討委員会の設置を求める請願」

           紹介議員 軍司俊紀

           請願者 松本 隆志
           請願者 武藤  弘

【請願の趣旨】

 印西クリーンセンターの焼却炉建替え問題は、
先の印西市長選挙で、現在計画の白紙撤回、再検討を
掲げた板倉正直氏に寄せられた圧倒的支持によって、
印西市民の明確な意思が表明されました。

 新聞報道ではありますが、選挙後に行われた
管理者会議では、全員一致で次期管理者に
板倉正直印西市長を選出し、就任した板倉正直氏は、
引き続き副管理者の責を担われた白井市長、栄町長の
両氏に、今後10年程度をかけて再検討を進める趣旨を
述べたとされます。
 
 焼却炉の建替えは、200億円余という膨大な資金を
要するとした現在計画が示すように、関係する
印西・白井・栄の住民にとって重大な問題であるだけに、
慎重な検討が望まれます。同時に、すでに問題が
投げかけられている以上、関心を寄せ、注目している
住民の期待に応えるためには、早急に検討を開始する
必要があるものと考えます。
 
 今回、見直しとなった「クリーンセンター移転
建替え問題」は、「現在地での継続はありえないのか、
どうか」のコンセンサスを図るため十分に議論が
尽くされないまま、「移転ありき」で進められて
きたところに躓きの原因がありました。
 
 そもそも移転計画は、印西地区環境整備事業組合が
設置した学識経験者、地域組織の推薦による住民、
公募市民、そして、15人の委員中7人を占めた
行政職員によって構成する検討委員会によって
作成・答申されたものでした。
  
 しかし、建替え位置とした箇所が軟弱地盤であると
いうことさえ見出すことができなかったなど、
専門的検討が十分に行われたとも言えないものでした。
 
 移転計画ばかりでなく、ごみ処理基本計画を
はじめとした諸計画も市民の声を広く集め、
論点ひとつ一つをどのような議論を経てコンセンサスを
得て結論に到達したのかも情報開示されてきませんでした。
 
 そのため、将来のごみ量予測数値にも意図的な
過大数値が見られ、市民のごみ減量の努力にも
水を差す結果になっています。

 また、現状の焼却炉のうち25年を経過した1号炉、
2号炉と15年余を経過した3号炉の耐用年数や将来の
改修可能性についての検証デ―タが示されていない
問題点も有ります。

 さらには、現状はマンションより低い煙突ではあるが、
高煙突化することが本当に必要なのか、
過疎地で作る施設なら低くても構わないか。
そして、都市部中心にクリーンセンターが現存することの
是非と移転が本当に必要なのか、移転先が過疎地なら
問題はないのか等々。
 
 それらを市民参加により、十分に議論を尽くして
市民が納得できる「ごみ処理基本計画」の作り直しが
必要です。市民が100%合意することは困難としても、
議論を通じて大方のコンセンサスが得られなければなりません。

 また、ゴミの減量化計画抜きには、ごみ処理施設の規模や
態様が決められないにも拘らず、その検討がなされていないのも
問題です。ごみの減量を検討し実行できるのは、
印西地区環境整備事業組合を構成する印西・白井の両市及び
栄町の行政です。

 地元に対する熱意、地域に対する知識は、学識経験以上に
不可欠です。市町政の主人公である、住民による住民のための
住民による検討・研究こそ、市民のためのまちづくりに
求められています。

 市民のコンセンサスを土台に、組合構成市町自身が
焼却炉問題を検討しなければなりません。

 印西地区環境整備事業組合は、市民による協議においても、
構成市町の協議においても、要請に応じて積極的に資料、
情報を提供する必要があります。そして、最終決定は、
構成市町の意思統一の上に立って行うというステップが必要です。

 そこで、以下のとおり議会として市長に要望していただくことを
請願いたします。
 
1. 公募により広範な市民が参加した市民検討委員会を設置する。
2.同委員会は、市民自身が結論をつくる。
3.印西地区環境整備事業組合議会及び同組合管理者と
連携して、資料や構成する他市町の情報等を共有し、
方針の作成に誤りの生じないよう努力する。

             2012年8月27日

           印西市議会議長 金丸和文様

  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 請願者は元印西市議の松本隆志氏と千葉ニュータウン
新聞の武藤氏です。

 お二人から、お願いされ、今回の請願をお受けしました。
 
 この請願の付託先は、「総務常任委員会」となり、
9月21日(金曜日)となります。
(今回の請願についても、付託先を決めるために、
多大な時間を使いました。そもそも、「組合できめることなのに?」
といった珍妙な意見もあり、結果としてはクリーンセンターの
機能に主眼をおくことより、「市民参加」の委員会設置を
求めるという観点から、「総務常任委員会」への付託となりました。)


== 印西市HPより == 

 市内保育園空き状況(平成24年10月入園希望者対象)

 空きがあっても、入園を保証するものではありません。
ご留意ください。

 以下を見ると、1歳児で内野保育園で若干の
空きがあるようですね。。。

詳細は。。。http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1271988195016/files/111.pdf


== 放射能/放射線対策について == 

☆「放射能汚染地図」ご存知ですか。

 群馬大教育学部教授の早川由紀夫さん(火山学)は
2011年4月から、「放射能汚染地図」の作製に
取り組んでいる。各自治体が公表する放射能の
測定結果などを丹念に収集し、これまで約3か月おきに
6回、改訂版を出した。このほど、最終版となる「七訂版」を
作成し、8月23日、東京・永田町の参議院議員会館で
発表した。自身のブログにも掲載している。

 地図では、芝生や草地の地上1メートルの高さの
放射性セシウム134と137の放射線量を示している。
放射線量が最も高い、毎時16以上(単位はマイクロシーベルト)の
地域は「濃い赤」、同8以上〜16未満(同)の地域は「赤」、
という具合に線量別に8段階に色分けし、毎時0.125
マイクロシーベルトまで示している。

 七訂版は11年9月時点の放射線量を示している。
東京電力福島第一原発周辺から福島県飯舘村の辺りの
線量が高く、毎時4マイクロシーベルト以上。
そこから海岸沿いに、同県相馬市やいわき市へ、
内陸部では、東北新幹線に沿うように栃木県や群馬県に向け、
放射性物質が広がっていることが分かる。宮城県を越え、
岩手県一関市周辺も線量が比較的高い。首都圏では千葉県柏市と
その周辺の線量が目立つ。

 早川さんによると、ほとんどの放射性物質は、
原発事故から10日ほどで拡散した。いずれも風に乗って運ばれ、
雨とともに地上に降り注いだ。早川さんは「地図を見れば、
原発を中心に円形状に放射性物質が広がっていると考えるのは、
あまりにも原始的であることがわかる」と指摘。その上で、
「自治体などにこの地図を利用してもらい、
放射能対策を立ててほしい」と呼びかけている。



 降り注いだ放射性物質は、土やほこりに付着し、風によって
移動している。街中では、側溝や雨どいなどにたまりやすく、
局所的に高い放射線量が測定されるケースが少なくない。
草木にも付着しやすく、落ち葉やコケにも注意が必要だ。

 今回の原発事故では、放射性セシウム134と137が
ほぼ同量、放出されたという。放射能が半分になる「半減期」は、
それぞれ2年と30年だが、早川さんら専門家の試算では、
セシウム全体で見た場合の半減期は3年だ。その後は5年で
37%、10年で23%、43年で10%という具合に減っていく。
3年たてば、放射線量はだいぶ下がるという見方もできるし、
その一方で半世紀にもわたる問題だとも考えられる。
早川さんは「とにかく地域のあらゆるところの放射線量を量り、
まずは状況を把握することが大事。そして、いますぐ除染することが
重要で、そうすれば、今後も住み続けられるところも
あるだろう」と話している。  (2012年8月24日 読売新聞)
   = コラム「放射能と向き合う」は、
        医療情報部の利根川昌紀記者が担当しています。 

  .... この地図をある方が送ってくださいました。
    ありがとうございます。
     しっかりと活用してまいります。

* 今日のブログのカテゴリーは印西市かもしれませんが、
 あえて、環境整備事業組合とさせていただいております。

 ぐんじとしのり 
    <メールID> toshigunji*hotmail.com ↓
 → IDは * 部分を@に変えて、コメント欄に書けない
   内容は直接、お送りください。












posted by ぐんじとしのり at 01:12| Comment(0) | 環境整備事業組合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月29日

第3回定例議会が始まります。

平成24年第3回定例議会(9月議会)が始まります。
 
 来月4日(火曜日)の開会に先立ち、今日は朝から
会派代表者会議、議会運営委員会が開催されました。
 
 私は会派代表者会議に出席し、議会運営委員会は
傍聴させていただきました。
 
 議会運営委員会で報告、討議された事項は
以下の通りです。(抜粋して記載します。)
   
(1)付議事件について
 条例の制定    1件
 条例の改正    6件
 補正予算     2件 ・・平成24年度
 決算の認定    6件
 同意       1件
 その他      3件
 合計       19件
 
(2)請願・陳情
 請願       2件
 陳情       4件

 24−6 印西クリーンセンターゴミ処理施設について
  住民と行政のコンセンサスをつくるため、
  公募による市民検討委員会の設置を求める請願

 24−7 印西市が、手賀沼終末処理場での汚染焼却灰
  の一時保管施設の建設に対して、「許可しない」ことを
  求める請願

  今回、私は24−6の紹介議員となっています。
 (詳細は明日、ご紹介します。)
 
(3)一般質問
  @ 会派代表質問 5人
  A 個人質問  12人 
     ・・・ぐんじとしのりは既にこのブログで
      ご紹介していますように、今回も最後です。
 
「ぐんじとしのり」は、9月10日(火曜日)午後2時30分頃から
(時間不確定)、30分間の個人質問に立ちます。(執行部の
回答時間は含みませんので、正確な開始時間は当日の進行しだいです。)
 議会事務局を通じて執行部に提出した今回の質問内容については
 後述します。

 * 傍聴を希望される方は、印西市役所5階にて諸手続きを行い、
 傍聴券の交付を受け、傍聴を行うことになります。(定員は36名)
 (また、インターネット議会中継を本年2月定例議会から
 行っています。詳細は、以下をご覧ください。
 録画中継は本会議が行われた後、概ね一週間以内に配信されます。)

 http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1195094404828/index.html
 (印西市役所のHPより、
   印西市議会⇒市議会からのお知らせで同画面になります。)

 * 参考 ・・・> 私が通告した6つのテーマ
  (質問時間 30分=答弁時間含まず。)
  
1.印西クリーンセンター移転問題の今後について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120826-1.html

2.「印西総合病院」の開院と印西市の今後について 

3.印西市における放射線/放射能対応について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120822-1.html

4.印西市における子育て支援施策について 

5.ムクドリ対策と環境保全について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120823-1.html

6.印西市の商業施策と牧の原駅圏の将来について
 ・・ http://togu.seesaa.net/archives/20120824-1.html

 * 2、4については後日ご紹介します。

(4)定例会会期 9/4(火曜日)〜10/3(水曜日)

(5)平成23年度の決算審査特別委員会が会期中に開催されます。
 今回、私はこの決算委員会の委員となっています。
 (9/13(木曜日)〜18日(火曜日)3日間)


== 放射能/放射線対策について == 

(1)印西市/大気中放射線量簡易測定結果(最新)8/10-8/24
 大気中放射線量簡易測定場所 測定地点図と共に
公開されています。
 幼稚園、保育園(私立含む)、小・中学校、公園等の測定結果
 
以下URLにて詳細をご覧ください=>
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1307681493990/index.html
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1328511811492/index.html

(2)印西市/給食センター(最新版)
2学期の食材検査が始まってます。
検査日:8月28日、使用日9月4日他
一部食品(5品目)ですが・・ 食材の放射性物質検査結果
 ≪検査対象施設 : 印旛学校給食センター≫
http://inzai.ed.jp/kyusyoku/index.php?key=jozfmk0ai-131#_131
ヨウ素・セシウム検出されてません。

大根 北海道 /きゅうり 千葉県/ごぼう 千葉県
小松菜 東京都/もやし 千葉県

(3)印西市/公立保育園(給食食材=放射線測定結果)
 一部食品ですが・・
   きゅうり 千葉県産/玉葱 佐賀県産
   ミニトマト秋田県産/にら 茨城県産
   もやし 千葉県産

検査日:8月28日、使用日:8月29日(ヨウ素とセシウム)=5品目 検出せず。
以下、詳細をご覧ください。(高花、西の原、もとの保育園で使用)=>
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1325748891803/files/housyanoubuxtusitukensakextuka.pdf


 ぐんじとしのり 
    <メールID> toshigunji*hotmail.com ↓
 → IDは * 部分を@に変えて、コメント欄に書けない
   内容は直接、お送りください。
 









posted by ぐんじとしのり at 01:56| Comment(0) | 千葉県印西市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする