2012年03月22日

不安は残るけど。

今日(21日)は朝から「市議会全員協議会」が
開催されました。(突然、日程が決まったため
私は病院に行く予定が入っていて変更不可
だったので、途中で退席させていただきました。)
  
メインの議題としては、・・・
千葉県からの焼却灰一時保管に関する議会への
説明について。
 
結論から申し上げて、全く進展はありません。
(印西市議会として、県が希望してきた
10日、11日の提案を「拒否」した後の
県からの動きはないとのこと。)
 
(1)今日は印西市の「執行部」に対して、
議員から執行部の話を聞きたいとのことで
執行部を呼んだので、「議員の皆さんから質問して
話をしてください。」との趣旨のようでした。

(2)市としては、「昨今の社会情勢、住民感情を
考えると全ての焼却灰を受け入れる考えはない。」
との発言が市長よりされました。
「全て」ということは「一部」はあるのか?という
質問も出ましたが、「我孫子市との意見調整も行なって
いく」との回答と「文面の通り」考えてほしいとの
回答もありました。
 
(3)しかし、(1)(2)に記載したとおり、
そもそもの議題である「千葉県からの焼却灰一時
保管に関する議会への説明について。」は、
進展がないという。(「ない」のならば、
この議題は不要だと思ったが、それとも議題の
名称、内容が違ったのでしょうか。
  
ところで・・・
私はふれてほしくなかった「瓦礫処理」についての
引用意見がありました。
 
しかし・・・、
飛灰の処理すらできない、危うい状況なのに
他地区の(瓦礫の)処理などできるわけないだろ!と
いう意見がでましたので、皆様にご報告します。
  
不安は残りますが、このような意見が出てきたことに
安堵し、この議題が終了し、私は休憩に入った後に、
病院へ急ぎました。
(他の議案としては議会最終日に行なわれる
「農業委員会委員の推薦(議員からの推薦)」と
一部事務組合議会の報告で、資料だけもらいました。)
      
== 放射能/放射線対策について ==

 * 毎日新聞 (3/21)より

 東日本大震災:本格的な除染作業 
 特措法で県内初、中学の表土はぎ取る−−流山市

  国から汚染状況重点調査地域の指定を受け、
 除染実施計画を策定した流山市は、同市古間木の
 八木中学校で、県内初の放射性物質汚染対処特措法に
 基づく除染作業を実施しており、20日には、グラウンドの
 土のはぎ取りなど本格的な作業が行われた。

  市によると、除染作業は10日から始まっており、
 まず、屋上などの校舎で、水を高圧で吹き付ける方法で
 除染が行われた。

  20日は、グラウンドの除染のため、大型作業車が
 導入された。汚染された表土を深さ約2センチ分はぎ取り、
 同日だけで約360トン分の土砂を取り除いた。

  この結果、グラウンド70カ所で高さ5センチで計測した
 空間放射線量の平均値は、作業前は1時間当たり0・3
 マイクロシーベルトだったが、作業後は同0・15マイクロ
 シーベルトまで半減した。

  今後も実施計画に沿った除染が行われ、同中に続き
 八木南小学校でも、大型作業車を使った本格的除染を行う。
 市では、市内全小中学校や保育所など78カ所で、同様の
 除染を実施するほか、国の基準以下や除染実施済みの
 教育施設でも再度、作業を進める予定にしている。【橋口正】


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2012年03月21日

木刈フレンドリープラザ

今日(3/20)、午後1時30分から以前から
市民の皆様よりご要望のありました「環境整備事業
組合議会」の報告会を開催させていただきました。

当初の予定人数を大きく超える方々にお集まり
いただきました。(会場でお立ちになっていた方、
入れなかった方申し訳ございませんでした。)

yes24.jpg

 * 会場の様子(柴田圭子 前白井市市議撮影)

そして、会場からの質問等々により、予定時間も
30分以上超えての報告会となりました。
(申し訳ございませんでした。)

思いつくまま、主催者の3人が話をして、簡単な
資料を持ち寄って、会場からのご意見を聞き、
回答していくというスタイルで実施しましたが、
私たちの思いは参加者の方々に伝わったのでしょうか。
また、私たちは市民の声を聞くことができたのでしょうか。
 
そもそもは2/16(木曜日)の組合議会終了後に
3人で集まり、「何かできればいいね。このままだと、
不要不急な事業を行なうことにならないか?」といった
危機感から考えが浮かび、私の元には多くの市民からの
要望もあったので、やろう!といった会でした。

* 参加いただいた市議の方々からも会場からの
 要望により、発言をしていただきましたが、
 その分会場の市民の皆様のご意見が聞けなかった
 ことはワタシにとっては少し残念でしたが。
 
引き続き、同じ内容になるとは思いませんが、報告会を
(千葉県)栄町で開催しますので、お時間があるかたは
お越しください。

報告会 日時:平成24年4月1日(日曜日)
       13時30分〜15時
場所:ふれあいプラザ栄
http://www.town.sakae.chiba.jp/kyouiku/furepura/

主催:
 印西クリーンセンター移転を熟慮する組合議員の会
 (山本、ぐんじ(以上印西市)、野田(栄町))
 
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
    
== 放射能/放射線対策について ==

*【参考情報/回ってきました。】

 皆さんに読んでほしい。 
 「菅谷松本市長へのインタビュー記事」
 福島とチェルノブイリの汚染状況の比較地図を踏まえ、
 低線量被ばく、子供の疎開問題への警鐘 

http://www.fng-net.co.jp/itv/index.html

 ・・・ 国でも自治体でもトップの考え方は民の
  生活に直結すると考えるのは私だけでしょうか。


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2012年03月20日

日々快方に向かってます。

仕事の打合せで新鎌ヶ谷まで行ってきました。
右足小指の付根の骨折のために外出も億劫に
なっていましたが、ややよくなってきた気がするし
(まだまだ痛く、足をひきづって歩いているが、
それでも痛痒い感がでてきているので快方に向かって
いる?)、いつまでも印西にこもっているわけには
いかないので、一念発起。

現在、休会中。議会最終日は23日。
この日までにはそれなりに歩けるようになりたいのですが。
 
明日(3/20)は、昨日のブログに再掲したように
「組合議会の報告会」をフレンドリープラザ(印西市木刈)で
実施します。報告会というよりも、3人の組合議員の雑談を
市民の皆様に聞いてもらうようなかんじになると思いますが、
何かの参考になればいいなと思っています。
  
== ぐんじとしのり 一般質問 Q&A(8) ==

1.印西クリーンセンター移転計画と
             市民参加条例について

 印西市では市民参加条例(平成20年3月25日条例第14号)が
制定され、その条例の第一条(目的)には「市民が市の
行政活動に関わるための基本的な事項を定め、市民参加を
推進することにより、魅力と活力のある地域社会の発展に
寄与することを目的とする。」とある。
 
(1)環境整備事業組合が進める印西クリーンセンター
移転計画にあたって、印西市は条例に掲げる基本理念や
市民参加における役割を果たしてきたのか。

【回答/環境経済部長】
 印西市市民参加条例の基本理念につきましては、
市民参加の機会は、すべての市民等に保障され、市民等の
参加の努力が生かされることや、それぞれの立場を尊重し、
市民等の持つ知識、経験及び創造的な視点を生かし
推進されるものであり、また、行政活動の効率性及び
市民参加できない市民等に配慮し、市民参加の推進のため
お互いを尊重し、それぞれが自らの役割を果たし、
協働することに努めるものとしております。
 また、市民参加における役割としましては、市民等と
市は、市民参加を推進するため、情報を共有し、相互の
信頼関係に基づき、それぞれが自らの役割を果たすよう
努めるものとしているところでございます。
 しかしながら、市民参加条例は、市の実施機関が行う
行政活動に市民が参加することを目的としておりますので、
次期中間処理施設の整備につきましては、印西地区環境整備
事業組合の事業であることから、市民参加条例の対象には
ならないと認識しております。
 
    ◇ ◇ ◇

** 印西市市民参加条例(平成20年3月25日条例第14号)
 以下、抜粋します。
 
(市民参加の対象)
第5条 市は、次に掲げる行政活動を行う場合は、
 市民参加を求めるものとする。
(1) 市の基本的な事項を定める計画等の策定又は変更
(2) 市の基本的な方針を定める条例の制定又は改廃
(3) 市民等の権利義務に関する条例の制定又は改廃
(4) 市民等の生活に大きな影響を及ぼす制度の
  導入又は改廃
(5) 規則で定める公共施設の設置に係る
  基本計画等の策定又は変更
(6) その他市民参加を推進するため必要と認められる場合

(市民意向調査手続)
第7条 市は、重要な施策及び行政活動の課題等について、
 市民等の意向を把握する場合は、市民意向調査を
 実施することができる。
2 市は、市民意向調査手続を実施するときは、次に
 掲げる事項を事前に公表しなければならない。
(1) 目的
(2) 内容
(3) 対象者
(4) その他必要と認める事項

    ◇ ◇ ◇
 
確かに、印西市と印西地区環境整備事業組合は別々の
自治体として存在しますが、環境整備事業組合に対して、
印西市は負担金として平成24年度当初予算として
12億7929万4千円(塵芥処理費のみ記載)を拠出しています。

しかし、この負担金を出すという行為は、行政活動では
ないのでしょうか?
(私の質問に対して、印西市は印西クリーンセンターの
移転計画に対しては(市の)行政活動ではないとの認識を
繰り返すのみでしたが。)

私は今回の移転計画は市民参加条例の5条(4)の
部分に合致すると思えるのです。

(4) 市民等の生活に大きな影響を及ぼす制度の
  導入又は改廃
    
== 放射能/放射線対策について ==

(1)千葉県HPより

【千葉県手賀沼産フナの出荷自粛について】

 3/19千葉県公表:3/10手賀沼で漁獲された
 フナから放射性セシウム400Bq/kgを検出したため、
 千葉県は4月からの新基準値を考慮して手賀沼漁協と
 我孫子手賀沼漁協にフナの出荷自粛を要請

http://www.pref.chiba.lg.jp/gyoshigen/press/2011/120319huna.html

・・・ 手賀沼というと、今、焼却灰の一時保管場所として
 千葉県で検討している「手賀沼終末処理場」のことと
 私は関連して考えてしまいます。
 (絶対に保管場所として「拒否」します。)

(2)瓦礫処理が世間をにぎわしていますが、
 以下のようなサイトを見つけました。

 放射性物質以外の無数の重度有害化学物質。
 http://portirland.blogspot.com/2012/03/blog-post_6440.html

 大丈夫なのでしょうか。ただ、現在のところ、
 印西地区環境整備事業組合で瓦礫処理をするとの話は
「ありません。」。
 
 
 ぐんじとしのり 
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