2011年12月25日

参加者9人

あっというまに3連休は終わり、
もう24時になろうとしている。
 
日々、時の過ぎ行く流れ行くままに
生活しているつもりはないのですが、
仕事は溜まる一方であり、処理案件は
増えていく。
 
昨日、市のふれあい文化館で
「印西市第1次基本計画(素案)」について
市民説明会があり、出席してみました。
(議員には既に15日(木曜日)に市職員に
よって市議会全員協議会で説明がなされて
いるので、私としては市民の日々の生活の中で
どのようなことを考え、感じて生活されているのかを
聞く機会だと思い、出席しました。) 
 
====================
 
出席者は9人(+ぐんじ)
印西市側の出席は市長や企画財政部長以下職員、
コンサル会社の担当者等 合計9人。。。
 
説明会.jpg

最初に市長の挨拶から始まり、(素案)の
説明かと思ったら、プロジェクターを使った
説明に入り、しばし、私は耳だけ集中。

+ 印西市は平成32年に10万都市?
 (個人的にはもっと早く10万にはなると
 思っています。現在9万1千人。そして、
 NT駅前の南北マンションや牧の原地区の
 入居が進めば95000人にはすぐになると
 思うのですが、その後伸び悩み?)
 
+ 印西市の規模 君津/香取市と同じ

〔市民の質疑から〕
+自転車道路の確保をしてほしい。

+農業の維持を謳っているが、維持できるのか
 「南環状線の南側に農地は残っておらず、
 建物がたっているじゃん!」
 
 市から・・・> 農産物の品質の向上などを
  はかっていく。

+企業誘致は謳っているが倉庫ばかりでしょ
 企業誘致になっていない
 誘致活性化になっていない。

 みんなをひきつける、魅力ある街になってほしい
 
 市から・・・> 中3まで医療費無料はPRポイント
  だと思うが、あまりPRできていない。
 
 (私、ぐんじが個人的に思うこと
   ・・・子育ての街とは言うけど本当かい?
    放射線対策も充分でないし、私立幼稚園への
    補助も充分でない。

+この街はすみにくい街でないか。
 東京から来た人間やビジネスマンの感覚だと、
 中心部、市役所などはNT中央にあるべきでは?
 そこへきて、さらに利根川のほうに行かせるのか?
 
+利根川沿いの街は1000年の一度の災害を
 想定して、移動するように働きかけをしたら?

+病院/牧の原駅北口住宅地などの状況は?
 
 市から・・> 病院は24年12月
  牧の原駅北側(21住区)はこれから

+焼却場から牧の原に至るまでの沿道には何ができる。

 市長から 
  ・・>当該土地はNT除外地域 調整区域なので
   基本的には市の都市計画には入らず、開発できない。

 16時〜17時20分頃までの時間で実施しました。

 私自身も広報に務めなければ、ならないなと
 気を引き締めました。

** 参考 印西市のHPより **
 印西市総合計画 第1次基本計画の素案がまとまりました
 市民説明会・市民意見公募を実施

 皆様のご意見をお寄せください。
 
 http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1319516656922/index.html
 
 == 放射能/放射線対策について(ご紹介)==
 
 以下、参考まで。

* 牛乳・食品放射能分析・即日検査
  −埼玉 本庄分析センター
http://honjo-bunseki.jp/index.html?gclid=CKT8uJW8na0CFQZLpgodGFVynQ

* 内部被曝検査センター
  尿及び母乳の放射能検査を実施しております。
  検査結果は、ベクレルのみでなく預託線量も計算しシーベルトでの
  検査結果も併せてご報告します。

 http://www.naibu-hibaku.jp/

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posted by ぐんじとしのり at 23:57| Comment(0) | 千葉県印西市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

焼却灰の行方

議会最終日の終了後、市議会全員協議会が開催され、
「放射線物質対策について」の報告と共に、

*参考
http://togu.seesaa.net/archives/20111221-1.html

「放射性物質を含む焼却灰の最終処分の一時保管場所等
の緊急要望の経過」という報告がされました。
 
昨日、毎日新聞に以下のような記事が出ましたので、
現状と経過、今後、その他について記載します。
 
T 〔毎日新聞より〕12月23日
東日本大震災:焼却灰保管に手賀沼処理場案
周辺各市に波紋 早期実現、懐疑的な見方 /千葉
 東京電力福島第1原発事故により汚染された清掃工場から
出た焼却灰の一時保管場所として、県が我孫子・印西市境に
ある手賀沼終末処理場を提案した問題で、
我孫子市議会は22日、一時保管に反対する決議を
全会一致で可決した。汚染焼却灰を抱える隣接各市からは、
一部で同処理場での保管に賛意も示されたが、
住民合意については慎重な声が出ており、早期実現には
懐疑的な見方も出ている。【早川健人、橋口正】

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20111223ddlk12040180000c.html

(1)要望の経過
 8/31 4市1組合の連名で千葉県知事に一時保管場所の確保を
   要望した。(4市1組合=松戸、流山、柏、我孫子
               +印西地区環境整備事業組合)

 −−−− 市議会に知らされていたのはここまで −−−−

 10/31 千葉県より一時保管場所として手賀沼流域下水道
   終末処理場の提示があった。

 11/7  印西・我孫子の両市長・副市長協議
     「林野庁が所有する国有林の利用を要望」

 11/11 県回答 印西、我孫子市には国有林はない。

 〔その後、何度か印西・我孫子両市と県のやりとりがあった。
  しかし、県の考え方は「他にない。」だろう。〕

 12/12 印西、我孫子市市長連名で要望 (以下、抜粋)
  @ ご提示のあった用地に4市1組合の全ての焼却灰等を
  受け入れることは、昨今の市民感情を考えると了承できない。
   当該用地だけでなく、複数の一時保管場所の確保も
  再検討を。  
  A 提示された搬入指定場所は高校や人家が近いので
  中央部に変更を。
 
 12/14 県からの回答
  @ 松戸、柏、流山には適当な県有地がない。
  広域的見地から検討をという視点から、当該用地を
  提示した。要望の趣旨が失われているので、
  再度4市1組合で話し合いを。
  A 当該場所は環境省から示されている基準に合致する。
 
 (2)12/21 印西市議会の最終日に印西市議会に報告。
 市議会議員全員がこの提案について、反対の意思を示す。
 (また、我孫子市議会では「全会一致」で受け入れさせないと
 いう発議案を可決しています。)
  
U 焼却飛灰(放射能量 8000Bq/Kg 未満)の一時保管状況
  ・ 廃棄物を焼却すると「主灰」と「飛灰」が発生する。
    以下に記載するのは8000Bq/Kg以上の「飛灰」ではない。  

* 保管量 12月20日現在
  印西クリーンセンター管理棟北側1階
  (ペストリアンデッキ下)  197トン
  
* 今後の予定
  現在の保管場所は、1月中には満杯になる見込みであり、
  早急に別の保管場所確保等の対応が必要
 
  ・・> 外部処理機関に打診中
    (12/22に協議予定。結果はまだ聞いていません。)
 
  ・・> 最終処分場の状況

   (現在、「主灰」は受入中。飛灰について埋立再開を依頼中)

 ・・・>> この分だけ「手賀沼処理場」に持ち込む?
    千葉県からは地元とはいえ、それは東葛4市の受入が
    あってのことと回答したとの情報あり。

(参考)手賀沼終末処理場
 http://www.pref.chiba.lg.jp/gs-teganuma/jigyou/gaiyou.html

 手賀沼流域の7市(松戸市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、
 印西市及び白井市)の汚水を終末処理場で処理し、利根川に
 放流しています。
 
 当該施設では、以前より焼却灰で放射性物質を検出しています。 

 http://www.pref.chiba.lg.jp/gesui/press/2011/odei14.html

 現在も施設内で100tを超える焼却灰を保管している状態です。
(今回、県から提案があった場所は「印西市」ですが、現在
 放射性物質を保管している場所は「我孫子市」です。)
 
 今も放射性物質を含む汚泥を保管しているからいいだろ?という
 論理なのでしょうか?

(参考2)
 汚染灰一時保管「宅地から離れた県有地に」 
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/surprise/20111216-OYT8T00289.htm

 千葉県・東葛地域のごみ処理施設の焼却灰から国の基準を
 超える放射性物質が検出され、処分できない灰が施設内に
 ため込まれている問題で、県は15日、一時保管場所の
 候補地を住宅地から離れた県有地に選定していることを
 明らかにした。

 県議会環境生活警察常任委員会で、県担当者は「周辺住宅と
 適切な距離をとって安全を確保する」と述べた。

 保管場所の規模については、県内で発生する汚染焼却灰1年分を
 収容できる規模にすることも明言した。安全対策については、
 焼却灰を気密性の高いドラム缶などに入れ、テントで
 覆うことで外部への流出を防ぐ措置を取るとした。
 周辺では定期的な放射線量検査も実施する。

 東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、
 松戸市や柏市のごみ処理施設などには、処分できない焼却灰が
 大量にたまり、両市などは国や県に一時保管場所の確保を
 求めている。
               (2011年12月16日 読売新聞)

 この記事は目にしていましたが、気に留めずにいました。
 県議会環境生活警察常任委員会? ということは、
 この案件については、県議は既に知っていた?
 確認・追求してみる必要があります。

 
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Oisixでは当社センターから出荷する 
青果物・乳製品・卵・鮮魚・精肉について、
放射線量の検査を行っております。
Oisixでは一般的な「一部サンプル抜き取り検査」ではなく、
青果物、乳製品、卵、鮮魚、精肉の対象アイテムについて
「全アイテム検査」を流通前に「毎日」行なっています。

 □取り組みの詳しい内容はこちら http://www.oisix.com/sc/kensa




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2011年12月23日

しっかり測っています。

今日は「天皇誕生日」で旗日でお休みですが、
市役所のHPで新着情報が更新されていましたので、
ご紹介していなかった案件とともにご紹介します。

== 放射能/放射線対策について(印西市より)==

 市が実施した印西市産農産物の放射性物質検査結果

 市では、印西市産農産物の放射性物質検査の
スクリーニング用として簡易型放射性物質分析機器を導入し、
放射性物質分析検査を実施しています。

本日、12月1日〜12月21日までの市が実施した
印西市産農産物の放射性物質検査結果がホームページ上に
掲載されました。
 
http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1322558714785/index.html
 
・・・ 残念ながら、微量ですが「ぎんなん」と
 「キウイフルーツ」から検出限界値を超える数値が
 検出されています。

先日、検査機器を見せてもらいました。

1.jpg
長ネギを細かく切りきざんで計測します。
 (見せてもらった時には市内産の長ネギを
  計測していました。)
 
2.jpg
鉛に覆われた計測器(簡易型放射性物質分析機器)に
検査対象商品を入れます。
 = 計測時間:15分。検出限界値: 20 Bq/Kg
   * 計測器、持ってみましたが非常に重いです。

3.jpg
 右=計測器、中=計測器に連動したモニター 
 左=記録用パソコン
 (このように計測を行っています。)


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