2011年11月19日

市議会一般質問通告(1) 

11月30日(水)から始まる平成23年第4回
印西市議会定例会(12月議会)に先立ち、
通告した、「一般質問」の一部を以下に記載します。

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1.放射線対応について

3.11東日本大震災と福島第一原発による原発事故によって、
福島県内はもとより、全国的に放射能汚染が深刻な状況を
呈しています。未だ収束の目安もたっていません。
9月定例市議会でも、私は放射線対策をとりあげ、質問を
させていただきましたが、近隣他市と比べても印西市の
取り組みは決して進んでいるものではありません。
 特に子どもを持つ保護者たちは、除染対策を求めています。
このような状況を踏まえて、印西市が放射能汚染について
どのような対策をとっていくのかを改めて質問をします。

(1)環境省から「平成23年3月11日に発生した東北地方
太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された
放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」
(以下「特措法」と記載)が発表されました。
この「特措法」第36条第1項によると、事故由来放射性物質に
よる環境の汚染状態が環境省令で定める要件に適合しないと
認めるものについて、除染実施計画を講ずるとあり、
平成24年1月1日に施行されます。
印西市ではこの「特措法」施行を前にどのように「除染計画」を
立てていくのか。

@ 除染基準値をどのように考えるか。
A 除染対策の優先順位をつけるべきだと考えるがどうか。
B 局所的に高い放射線量が計測された地点を見つけたときに
 どのように対応するか。

(2)印西市では放射線対策室を設置しましたが、情報管理は
一元化されているか。
 また、放射線対応に関する市民との質疑はホームページ上で
公開する等の対策をとるべきだと考えるがどうか。

(3)放射線実証実験について、どのような検証を行ったか。

(4)市内の教育施設には放射線測定器が置かれたが、校内、
校外ともに日々細かく計測され、保護者や関係者にその数値は
公表されているのか。

(5)保育園で提供される給食食材の放射線検査は行われるのか。

(6)市内の子どもたちに対して、甲状腺検査を含む健康診断を
すべきだと考えるがどうか。

(7)市内の農家から土壌汚染についての不安を聞くが、土壌検査を
全市で行う予定はないか。

(8)放射線対策について、印西市から県に対してどのような要望を
あげているのか。

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今回の12月定例議会で一般質問を行う議員は17名です。
(市議会議員は24名いますが、議長を除く23名は一般質問を
することができますが、6名の議員は一般質問を行わないという
ことになります。(議長も一般質問ができますが、一般的では
ないようです。))
 
私は、一般質問を行う17名のうちの最後という順番が割り
当てられましたので、一般質問に対する準備期間は十二分に
とれますので万全の対策をとっていきたいと思います。
(質問が重複することはあると思いますが、私は表面だけの
「質問したよ」というレベルの質問ではなく、市民の皆様の声を
お借りしながら、切なる声を執行部に寄せたいと思っています。)

* 明日以降、一般質問の続きをご紹介します。
 2、3、4 ・・・

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今日は1日雨でした。晴れていれば、21住区の街開きに
行く予定でしたが、雨も激しかったので、断念しました。
 
無事にイベントは行われたのでしょうか。。。
 
           
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posted by ぐんじとしのり at 23:53| Comment(0) | 放射線問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする