2011年11月07日

市長に呼ばれました。

午前中に地下鉄に乗っていたら、
突然電話が鳴ったので、見てみると
山ア市長からだった。
 
次の駅で降りて、折り返し電話をする。
 
「市原エコセメントに出荷していた
放射性物質を含んでいた焼却灰について、
現状と今後の対応策について報告がしたい。
ついては、今日の夕方、議会の会派代表者に
時間をいただきたいのだが。」

夕方、防犯組合の支部長会議があるので、
それまでには戻ろうと思っていたが、
仕事の約束を2つ延期してもらい、予定を
早めて印西市に戻ることにした。
 
午後になり、帰途につき余裕を持って、
印西牧の原に戻ってきたときに、改めて市長から
電話をもらった。
 
「他の首長の予定がつかないので、今日はなしで
改めて。情報は逐次報告していくから。。。」

もう苦笑するしかない。。。
「あのー、私、約束2つ延期したのですが。」
(心の叫び)
 
どのような会話をしたのかと問われれば、
以下をご覧いただきたい。。。。
 
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放射能汚染土、国有林へ…仮置き場を無償貸与
  
林野庁は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で
放射性物質に汚染された土壌や稲わらなどを一時的に
保管する仮置き場として、国有林の敷地を自治体に
無償貸与する方針を決めた。

用地造成や施設建設は自治体が行うが、費用は政府の
復旧・復興予備費を活用する方針。汚染土壌などの処分を
巡っては、自治体で保管場所の確保が難航しており、
広大な国有林の提供が実現すれば、除染作業の進展が
期待される。

対象とするのは、除染の際に発生した汚染土壌と、
放射性物質が検出された稲わら。自治体から
要請があれば、上下水汚泥やその焼却灰の保管も検討する。

仮置き場は、原則として土壌が発生した自治体内の国有林に
設置するが、適当な国有林が管内にない場合は自治体間で
調整する。市街地に放射線の影響が及ばないように、
国有林の境界から数十〜数百メートル程度離れた場所に
確保する方針。さらに、国有林が水源地に近いケースも
あるため、仮置き場設置を希望する自治体には、下流域の
自治体との事前協議を求める。

汚染土壌は、耐水性の素材で梱包(こんぽう)し、
一定量以上になったらコンクリート製の容器に入れたり、
ブロック塀で囲んだりする。仮置き場の位置づけとするため、
地中への埋設は行わない。

(2011年10月23日03時03分 読売新聞)

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「(↑この件について)今、県を通じて国に要望しているんだ。
 でも、進んでいないんだよ。」
「他の自治体も市原エコセメントに焼却灰をお願いして
いるところが多かったので、他に利用していただける場所は
ないか探しているんだ。」
   
 このような話をほんの短時間行った。
 
進展があれば、みなさまにご報告を行っていきます。
 
(2)小倉台小学校 正門前で 2.2μSV/h の
  放射線量が計測されたとの話がありました。
 
 ・・・ 本日、印西市役所の教育委員会、放射線対策室
  双方に対して、早急にこの場所だけでなく放射線量の
  計測を改めて行い、高線量の場所については早急に
  対処するように求めました。

(3)白井市で私有地の計測や測定器の貸し出しを行って
  いるが、印西市はどうなのか?改めて問いました。

 ・・・ 早急に検討する旨の回答を放射線対策室の
  担当者からいただいております。

  + 貸出機器・・・白井市は4台
        ・・・流山市は10台(+10台手配中)
        ・・・柏市は300台?

 * 確認して、報告してまいります。
 
(4)毎日新聞(11/7)より
 「流山市立学校の除染、業者に全面委託へ 保護者協力撤回」

 ◇汚染懸念に配慮
 東京電力福島第1原発事故による大気中の放射線量が
 比較的高い流山市は、いったん公表した保護者の協力を
 前提とした市立学校の除染計画を、全面的に業者委託する方針に
 変更した。放射性汚染を強く懸念する保護者からの訴えに
 配慮したため。同市などの東葛地域は、最近も高線量の場所が
 次々と見つかっており、今後もこうした傾向が続きそうだ。
 
 同市は先月21日、市立の小中学校の校庭の表土を削り取る
 作業などで、保護者の協力を前提とした除染計画を発表したが、
 同28日になって市ホームページ上で、保護者の協力を求めた
 記述を削除。全面的に業者委託する方針に変更した。

 同市幹部によると計画公表後、市民から「大切な子どものこと
 なので、作業に参加したい」という声があがる一方、
「協力要請は強制に近い。安全面で問題はないのか」などと
 反発する意見も寄せられた。市内小中学校の校長会でも
「計画通りの年度内の実施が難しいのではないか」という指摘が
 相次いだという。

 市は12月定例会に補正予算案を提出し、経費の増額分を
 まかなう方針で、来年2月までに、各校で作業が始まる予定。
 市の担当者は「隣接する柏市で非常に高い放射線が市有地から
 測定されるなど、早期に保護者の了解を取り付けるのは困難」
 などと説明する。

 ◇「腐葉土」も見送り
 保護者への配慮は教育現場にも影響を及ぼしている。
 流山市立東小(同市名都借)には、教育関係者の間で、全国的に
 知られた約2ヘクタールの学習林「輝きの森」があり、
 児童は毎秋、落ち葉を集めて校内の花壇を彩る花々を
 育てるための腐葉土作りを行ってきた。

 ところが、同校が夏休みに学習林内で放射線量を調べたところ、
 毎時約0・4マイクロシーベルトが検出され、児童の立ち入りが
 禁止になり、落ち葉集めや、腐葉土作りはすべて見送られた。

 さらに、事故前の昨年の落ち葉を使った腐葉土を用い、花の苗の
 植え替えに使用しようとしたが、保護者から「限りなくゼロなのか」と
 指摘され、この腐葉土も児童に触れさせないことにした。

 同校の眉山俊裕校長は「校内の清掃など除染作業では保護者の
 協力があった。今後も保護者とともに児童を守っていきたい」と
 話している。

 一方、同市は7日から受け付けを始める市民向けの放射線量簡易
 計測器の貸し出しについて、3日前倒しし、11日から貸し出すことに
 した。器材の納入が早まったことによるもので、「一刻も早く」と
 いう市民の声に応えた。【橋口正】

  
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posted by ぐんじとしのり at 23:57| Comment(0) | 放射線問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする